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「せっかく泊まりでスキーに行くなら、温泉宿でゆっくりしたい」「滑ったあとに露天風呂に入れる宿はどう探せばいい?」「子連れでも気兼ねなく温泉に入れる宿がいい」と考えていませんか。
スキー旅行の満足度は、ゲレンデだけでなくどこに泊まるかで大きく変わります。冷えた体を温泉で温めて、温泉街を散歩して、翌朝またゲレンデへ。温泉地にあるスキー場なら、そんな過ごし方ができます。ただし、温泉宿といっても旅館・ホテル・民宿と種類はさまざまで、ゲレンデまで歩ける宿もあれば、シャトルバスや車での移動が必要な宿もあります。
この記事では、スキー場の近くで温泉宿に泊まれる代表的なエリア8か所を紹介し、宿の種類の違い、露天風呂付きの宿の探し方、子連れでの宿選び、予約のコツ、湯冷めしない温泉の入り方までまとめました。「どのスキー場の温泉が良いか」ではなく、温泉宿にどう泊まるかに焦点を当てています。
温泉地・スキー場の情報は、2026年11月時点で各観光協会・スキー場の公式サイトを確認した内容です。共同浴場の営業時間や入浴料、スキー場の営業期間、宿泊料金は毎年変わるため、この記事では具体的な金額や日付は載せていません。出かける前に必ず各公式サイトや宿で最新情報を確認してください。
結論:目的別のおすすめ温泉エリア
| こんな人に | おすすめエリア | 理由 |
|---|---|---|
| 温泉街の雰囲気と外湯めぐりを楽しみたい | 野沢温泉(長野県) | 村内に歩いて回れる外湯が13か所。村人の「湯仲間」が江戸時代から守ってきた共同浴場が温泉街に点在 |
| 濃い温泉と温泉街の散策を両立したい | 草津温泉(群馬県) | 自然湧出量日本一とされる湯量。湯畑を中心に温泉街が広がり、大きな露天風呂のある日帰り施設も |
| 新幹線で行きやすさを重視したい | 越後湯沢温泉(新潟県) | 上越新幹線の越後湯沢駅周辺に温泉宿とスキー場が集まる。日帰り・泊まりのどちらにも対応しやすい |
| 宿を出てすぐ滑りたい・にごり湯に入りたい | 万座温泉(群馬県) | 標高1,800mの高原の温泉地。ゲレンデ直結のホテルがあり、硫黄の含有量が多いことで知られる |
スキー場そのもので選びたい人は、県別の長野のおすすめスキー場、新潟のおすすめスキー場、群馬のおすすめスキー場もあわせてご覧ください。
スキー旅行で温泉宿を選ぶ5つのポイント
エリア紹介の前に、温泉宿を選ぶときにどこを見ればいいかを整理しておきます。宿の公式サイトや予約サイトの「館内設備」「温泉」「アクセス」のページで、次の5つを確認しましょう。
1. ゲレンデまでの距離と送迎の有無
スキー旅行で最初に確認したいのは宿からゲレンデまでの移動方法です。大きく分けると「ゲレンデ直結・目の前」「徒歩圏内」「シャトルバスや宿の送迎」「車で移動」の4パターンがあります。スキー板やスノーボードを持って雪道を歩くのは想像以上に大変なので、徒歩圏内と書かれていても、坂道の有無や実際の距離を地図で確認しておくと安心です。宿によってはゲレンデまでの送迎をしているところもあるので、送迎の時間帯や予約の要否も確認しましょう。
2. 温泉の種類(露天風呂・貸切風呂・源泉かけ流し)
同じ温泉地の宿でも、露天風呂があるか、貸切風呂があるか、客室に風呂が付いているかは宿ごとに違います。「雪見の露天風呂」を楽しみたいなら露天風呂の有無を、家族やカップルで気兼ねなく入りたいなら貸切風呂の有無と予約方法を見ておきましょう。泉質は温泉地ごとに特徴があり、強い酸性の湯、硫黄の香りがするにごり湯、肌あたりがやわらかいアルカリ性の湯などさまざまです。
3. 温泉街の外湯(共同浴場)を使えるか
野沢温泉や渋温泉、蔵王温泉のように、温泉街に共同浴場(外湯)がある温泉地では、宿の風呂だけでなく外湯めぐりも楽しめます。外湯は地元の人が守ってきた浴場で、石けんが使えない、タオルを湯船に入れないなど、独自のマナーがあることも。温泉地によっては、宿泊者だけが使える外湯もあります。
4. 宿の種類(旅館・ホテル・民宿・ペンション)
食事のスタイルや部屋の広さ、料金帯は宿の種類で大きく変わります。詳しくは次の章で比較します。
5. スキーヤー向けの設備(乾燥室・板置き場・レンタル)
スキー場近くの宿では、ウェアやグローブを乾かす乾燥室、スキー板・スノーボードの置き場、レンタルの割引などを用意しているところがあります。濡れたウェアを部屋で乾かすのは大変なので、乾燥室の有無は必ずチェックしましょう。チェックアウト後に荷物を預けてもう少し滑れるか、日帰り入浴のように風呂だけ使わせてもらえるかも、宿に確認しておくと最終日を有効に使えます。
温泉宿の種類と違い|旅館・ホテル・民宿のどれを選ぶ?
| 種類 | 部屋 | 食事 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 温泉旅館 | 和室が中心。布団を敷いてもらえることが多い | 夕食・朝食付きのプランが中心。部屋食や個室食の宿も | 食事と温泉をゆっくり楽しみたい人、子連れ・三世代旅行 |
| リゾートホテル | 洋室(ベッド)が中心。和洋室の宿も | ビュッフェ・レストランが中心 | ゲレンデ直結で滑る時間を長くしたい人、ベッドがいい人 |
| 民宿・ペンション | コンパクトな部屋が多い。風呂は共同のことも | 家庭的な食事付き、素泊まりも選べることが多い | 費用を抑えたい人、グループで泊まりたい人 |
温泉旅館は、夕食と朝食が付いた「1泊2食付き」のプランが基本です。夕食の時間が決まっていることが多いので、ナイター営業まで滑りたい人は夕食の開始時間を確認しておきましょう。一方、リゾートホテルはゲレンデに近い大型の宿が多く、スキーセンターやレンタルショップが館内にあることもあります。民宿・ペンションはアットホームな雰囲気で、料金を抑えやすいのが魅力です。温泉地の民宿では、宿に温泉がなくても近くの外湯を使えることがあります。
泊まりのスキー旅行全体でいくらかかるかは、スノボの費用は泊まりでいくら?で宿泊費・交通費・リフト券の内訳を紹介しています。
スキー場と温泉宿のおすすめエリア8選
ここからは、温泉地とスキー場がセットで楽しめる代表的なエリアを紹介します。個別の宿ではなく、エリアごとの特徴と、どんな宿の選び方が向いているかを中心にまとめました。
野沢温泉(長野県)|13の外湯をめぐれる温泉街
野沢温泉村観光協会の公式サイトによると、村内には歩いて回れる外湯が13か所あります。外湯は村人で構成される「湯仲間」が江戸時代から維持・管理してきた村の共有財産で、入口には賽銭箱があり、湯仲間への協力金として寸志の寄付をお願いしています。温泉街の中心にある「大湯」は野沢温泉のシンボル的な湯屋建築で、浴槽が「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれています。源泉温度が高いため熱めの湯が多く、適温になったら水を止める、浴槽にタオルを入れないといったマナーも案内されています。防犯上の理由で深夜は入浴できないので、夜に外湯へ行くなら時間に注意しましょう。
宿選びでは、外湯に歩いて行ける温泉街の中の宿を選ぶと、滑ったあとに外湯めぐりを楽しみやすくなります。観光協会の公式サイトには宿の一覧と宿泊予約の窓口もあるので、どの宿にするか迷ったら一度のぞいてみてください。スキー場の詳細は長野のおすすめスキー場で紹介しています。
草津温泉(群馬県)|湯畑のある温泉街に泊まる
草津温泉観光協会の公式サイトによると、草津温泉は自然湧出量が日本一とされ、その湯量が旅館や温泉施設の源泉かけ流しを支えています。湯畑源泉のpH値は2.1と、日本有数の酸性度です。温泉街の中心にある湯畑からは湯けむりが立ち上り、夜の散策も楽しみです。
草津には宿の風呂以外にも共同浴場が数多くあり、代表的な大型の日帰り施設として「大滝乃湯」「西の河原露天風呂」「御座之湯」が紹介されています。西の河原露天風呂は男女合わせて約500㎡と、日本最大級の広さの露天風呂です。宿に露天風呂がなくても、こうした施設で露天風呂を楽しめるのが温泉街に泊まる魅力です。
電車で行く場合は、JR長野原草津口駅からバスで草津温泉バスターミナルへ向かいます。スキー場は温泉街の近くにありますが、宿から歩けるかどうかは宿の場所によって違います。スキー場への送迎やシャトルバスの運行状況は、宿やスキー場の公式サイトで確認しましょう。群馬のスキー場全体は群馬のおすすめスキー場をご覧ください。
越後湯沢温泉(新潟県)|新幹線駅の周りに宿とスキー場が集まる
越後湯沢は、上越新幹線の越後湯沢駅周辺に温泉宿とスキー場が集まるエリアです。川端康成の小説『雪国』の舞台としても知られ、町内には日帰りで入れる共同浴場もあります。新幹線で行けるため、車の運転や雪道が不安な人でも温泉宿に泊まりやすいのが強みです。
宿は大型のリゾートホテルから温泉旅館、民宿まで幅広く、駅から歩ける宿、スキー場の目の前の宿、送迎のある宿など選択肢が豊富です。複数のスキー場を滑り比べたい人は、駅周辺の宿を拠点にすると移動しやすくなります。新幹線でのスキー旅行については新幹線で行けるスキー場、新潟のスキー場は新潟のおすすめスキー場で詳しく紹介しています。
万座温泉(群馬県)|標高1,800mの高原でゲレンデ直結の宿に泊まる
万座温泉スキー場の公式サイトでは、万座を「標高1,800メートル」の温泉地として紹介しています。日本有数の硫黄含有量を誇る、白くにごった湯が特徴です。公式サイトでは、万座プリンスホテルが「ゲレンデまで徒歩0分」のゲレンデ直結であることや、万座高原ホテルに4種の源泉があることも紹介されています。
万座は周辺に大きな温泉街がなく、宿の中で温泉もスキーも完結させる滞在に向いています。標高が高いぶん冷え込みも厳しいので、湯上がりの防寒はしっかりしておきましょう。また、標高の高い山道を通るため、車で行く場合は冬道の装備と道路情報の確認が欠かせません。
蔵王温泉(山形県)|強酸性の湯と樹氷のエリア
蔵王温泉観光協会の公式サイトによると、蔵王温泉はpH1.25〜1.6の強酸性の硫黄泉です。温泉街には上湯・下湯・川原湯の3つの共同浴場があり、ほかに足湯や日帰り温泉施設もあります。宿は古くからの旅館に加えて、ホテル、ペンション、民宿などがあり、予算や好みに合わせて選べます。冬は樹氷のイベントも開催されており、スキーと温泉に加えて冬ならではの景色も楽しめるエリアです。
強酸性の湯は刺激が強めなので、肌が弱い人や子どもは長湯を避け、目に入らないように注意しましょう。宿を選ぶときは、ゲレンデへの距離に加えて、共同浴場に歩いて行けるかもチェックポイントです。
白馬八方温泉(長野県)|強アルカリ性の湯と白馬のゲレンデ
観光庁の多言語解説文によると、白馬八方温泉はpH値が11を超える強いアルカリ性の温泉で、美肌の湯として知られています。白馬エリアは大型のスキー場が集まり、ホテルやペンション、ロッジなど宿のタイプが豊富です。
白馬エリアの宿は、温泉付きの宿もあれば温泉のない宿もあります。宿に温泉がない場合でも、周辺の日帰り温泉施設を使えば温泉は楽しめるので、「温泉付きの宿」にこだわるか、「ゲレンデに近い宿+日帰り温泉」にするかを先に決めておくと宿を選びやすくなります。白馬のスキー場については長野のおすすめスキー場をご覧ください。
湯田中渋温泉郷・志賀高原(長野県)|外湯の「湯鍵」は宿泊者の特権
渋温泉の公式サイトによると、渋温泉では宿泊客を「一泊住民」として迎え、湯鍵を貸して九つの外湯をめぐる楽しみ方を案内しています。外湯は「祈願手ぬぐい」にスタンプを押しながらめぐれるので、子どもと一緒にスタンプラリー感覚で楽しめます。石畳の路地に旅館が並ぶ、昔ながらの温泉街の雰囲気も魅力です。
志賀高原のスキー場は温泉街より標高の高い山の上にあるため、温泉街の宿からは車やバスで移動することになります。志賀高原の中にも温泉のある宿があるので、「滑る時間を長くしたいなら志賀高原の宿」「温泉街の雰囲気を楽しみたいなら湯田中・渋の宿」と使い分けるのがおすすめです。なお、志賀高原と草津を結ぶ道路は冬期閉鎖されるため、冬に両方を回る計画を立てるときは注意しましょう。
乳頭温泉郷・田沢湖(秋田県)|山あいの一軒宿でにごり湯を楽しむ
乳頭温泉郷は、秋田県の十和田八幡平国立公園内の山あいに点在する一軒宿の温泉地です。休暇村乳頭温泉郷の案内では、田沢湖を望むたざわ湖スキー場まで車で約15分とされています。秘湯の雰囲気を味わいながら、スキーも楽しめるエリアです。
ただし、冬は休業する宿があったり、雪のため送迎やバスのダイヤが変わったりすることがあります。ほかのエリアよりも冬の営業状況と交通手段の事前確認が大切です。雪深い山道を運転することになるため、車で行く場合は冬道の運転に慣れていることが前提になります。
露天風呂付きの宿を探すコツ
「雪見の露天風呂に入りたい」という人は多いですが、露天風呂にも種類があります。宿を探すときは、どのタイプかを確認しておきましょう。
- 大浴場の露天風呂:男女別の大浴場に付いている露天風呂。多くの温泉宿にあるタイプです。
- 貸切露天風呂:家族やカップルで一定時間貸し切れる露天風呂。予約制か空いていれば使える方式かは宿によって違います。
- 客室露天風呂:部屋に付いた露天風呂。好きな時間に入れますが、料金は高めになることが多いです。
予約サイトで探すときは、「露天風呂」「貸切風呂」「客室露天風呂付き」などの条件で絞り込むと探しやすくなります。注意したいのは、冬は雪や凍結で露天風呂の利用時間が短くなったり、休止したりする場合があることです。露天風呂が目当ての場合は、冬の利用時間を宿に確認しておくと安心です。
子連れで温泉宿に泊まるときの選び方
子連れのスキー旅行では、温泉宿ならではの配慮が必要です。次のポイントを確認しておくと、家族みんなが過ごしやすくなります。
- 貸切風呂・家族風呂があるか:小さな子どもと一緒に入るなら、周りに気をつかわずに入れる貸切風呂が便利です。
- 和室・和洋室があるか:布団なら子どもがベッドから落ちる心配がなく、部屋で遊ばせやすくなります。
- 食事場所:部屋食や個室食、子ども向けメニューがあると、小さな子連れでも食事を楽しみやすくなります。
- 湯の温度と泉質:熱い湯や強い酸性の湯は子どもには刺激が強いことがあります。外湯めぐりは無理をさせず、短時間で切り上げましょう。
- ゲレンデまでの近さ:子どもの道具も運ぶことを考えると、ゲレンデ直結や送迎付きの宿が楽です。
キッズパークやキッズルームのある子連れ向けホテルを探している人は、スキー場の子連れにおすすめのホテルもあわせてご覧ください。関東から行けるファミリー向けのスキー場は関東から行く子連れにおすすめのスキー場で紹介しています。
温泉宿の予約のコツ
年末年始・連休・2月の週末は早めに
スキー場近くの温泉宿は、年末年始や3連休、2月の週末に混み合います。特に貸切風呂付きや客室露天風呂付きの部屋は数が少ないため、行く日が決まったら早めに予約しましょう。平日に泊まれるなら、料金が下がりやすく、温泉もゆったり入れることが多いです。
予約サイトと宿の公式サイトを見比べる
楽天トラベルなどの宿泊予約サイトは、エリアや設備(露天風呂・貸切風呂・送迎など)で宿を絞り込めて、口コミも読めるのが便利です。一方で、宿の公式サイトにだけ載っているプランや、温泉地の観光協会が受け付けている宿泊予約もあります。予約サイトで候補を絞り、公式サイトでプランや設備を確認するという使い方がおすすめです。リフト券付きの宿泊プランがある宿もあるので、あわせてチェックしてみてください。
キャンセル規定と雪の日の交通を確認
雪で道路や交通機関が止まると、予定どおりに宿に着けないこともあります。予約前にキャンセル料がいつから発生するかを確認し、悪天候の場合の対応も宿に聞いておくと安心です。ツアー会社の宿泊付きプランを使う方法もあり、詳しくはスノボツアーおすすめの選び方で紹介しています。
スキーのあとの温泉の入り方|湯冷めに注意
滑ったあとの温泉は格別ですが、入り方を間違えると疲れが残ったり、湯冷めしたりします。次のポイントを意識しましょう。
- 入る前に水分をとる:スキー・スノボで汗をかいたあとは、思っている以上に体の水分が減っています。入浴の前後に水やお茶を飲みましょう。
- かけ湯をしてから入る:冷えた体でいきなり熱い湯に入ると体への負担が大きくなります。足元からかけ湯をして、体を湯に慣らしてから入りましょう。
- 長湯しない:疲れているときの長湯はのぼせの原因に。特に熱い湯や強い泉質の湯は、短めに何回かに分けて入るのがおすすめです。
- お酒を飲んだあとの入浴は避ける:夕食でお酒を飲んだら、すぐには入らず時間をあけましょう。
- 湯上がりはすぐに髪と体を乾かす:外湯めぐりで外を歩くときは、濡れた髪のまま出ると一気に体が冷えます。髪をしっかり乾かし、首元を温かくしてから外に出ましょう。
- アクセサリーは外しておく:硫黄泉や酸性の強い温泉では、金属のアクセサリーが変色することがあるといわれます。外して部屋に置いておくと安心です。
温泉宿に持っていくと便利なグッズ
温泉宿にはタオルが用意されていることが多いですが、外湯めぐりや日帰り温泉ではタオルの持参が必要な場合があります。湯冷め対策も含めて、あると便利なグッズを紹介します。スキー旅行全体の持ち物はスノボの持ち物リストも参考にしてください。
【髪を早く乾かす】imaa ヘアドライタオル
- 約38×88cmのマイクロファイバーのタオルで、髪を包み込みやすいサイズ
- 一般的なタオルの3分の1の時間で乾く速乾性(販売ページの記載による)
- フックにかけられるループ付き
こんな人に:外湯めぐりのあと、髪を早く乾かして湯冷めを防ぎたい人。
【かさばらない大判タオル】11SHOP 速乾バスタオル
- 130×80cmの大判サイズで、重さは約220g
- 薄手でかさばらず、専用袋付きで持ち運びやすい
- 絞って繰り返し使える速乾タイプ
こんな人に:日帰り温泉や外湯でバスタオルを使いたいけれど、荷物を増やしたくない人。
【外湯めぐりのお供に】Ladle Mark ハイロバッグ2 ミニ
- ナイロン製メッシュ素材で、濡れたタオルもそのまま入れられる
- 内ポケット6つ・外ポケット1つで小物を整理しやすい
- カラビナ付きで、ロッカーや靴箱の鍵をなくしにくい
こんな人に:タオルや小物を持って、温泉街の外湯をはしごしたい人。
【子どもの湯上がりに】ZooLand ラップタオル
- 肩紐付きの巻きタオルで、子どもが自分で着替えやすい
- 縦70・80・100cm(横120cm)の3サイズから選べる
- マイクロファイバー素材の吸水速乾タイプ
こんな人に:子連れで貸切風呂や温泉に入るとき、湯上がりの着替えをラクにしたい人。
【湯冷め対策・ゲレンデでも】LAD WEATHER フリースネックウォーマー
- 2枚セットで、家族や友人と分けて使える
- 抗菌加工と吸水速乾性を備えたフリース素材
- ネックウォーマー・フェイスマスク・帽子の3通りに使える
こんな人に:湯上がりに温泉街を歩くときも、ゲレンデでも首元を温めたい人。
スキー場の温泉宿に関するよくある質問
ゲレンデ直結の宿と温泉街の宿、どちらがいい?
たくさん滑りたい人や子連れなら、移動がラクなゲレンデ直結・目の前の宿がおすすめです。温泉街の散策や外湯めぐりを楽しみたい人は、温泉街の中の宿を選びましょう。野沢温泉や草津温泉のように温泉街とスキー場が近いエリアなら、両方のよさを味わいやすくなります。
温泉宿でスキー板やウェアはどうすればいい?
多くのスキー場近くの宿には、板置き場や乾燥室があります。ただし、すべての宿にあるわけではないので、予約前に確認しましょう。板やブーツは客室に持ち込めない宿が多いので、置き場所のルールも確認しておくと安心です。
外湯(共同浴場)は誰でも入れる?
温泉地によって違います。野沢温泉の外湯は寸志の寄付をお願いしている形式で、蔵王温泉の共同浴場は入浴料が必要です。渋温泉のように、宿泊者が湯鍵を借りて入る外湯もあります。石けんやシャンプーが置いていない外湯も多いので、利用ルールは各温泉地の公式サイトで確認しましょう。
日帰りでも温泉に入れる?
日帰りの場合は、温泉地の日帰り温泉施設や共同浴場、日帰り入浴を受け付けている宿を利用できます。帰りの運転がある場合は、湯上がりに十分休んでから出発しましょう。日帰りの行き方は関東から日帰りで行けるスキー場で紹介しています。
シーズンのいつ泊まるのがおすすめ?
雪が安定する1〜2月は、雪見の温泉とスキーの両方を楽しみやすい時期です。その分混み合うので、予約は早めがおすすめです。シーズン初めのオープン情報はスキー場オープン2026にまとめています。
温泉宿でもリフト券を安く買える?
宿によっては、リフト券付きの宿泊プランや、宿泊者向けの割引を用意しているところがあります。予約前にプランの内容を確認してみましょう。ほかの節約方法はリフト券を安く買う方法をご覧ください。
まとめ:滑る時間と温泉の楽しみ方で宿を選ぼう
スキー場の近くで温泉宿を選ぶときは、次の3つを確認するのがポイントです。
- ゲレンデまでの移動:直結・徒歩・送迎・車のどれか。荷物を持って歩く距離も含めて確認
- 温泉の楽しみ方:宿の露天風呂・貸切風呂で楽しむか、野沢温泉・渋温泉・草津温泉のように外湯めぐりを楽しむか
- 宿の種類と設備:旅館・ホテル・民宿の違い、乾燥室や子連れ向けの設備
行き先が決まったら、宿の設備や送迎、外湯の利用ルール、スキー場の営業状況を公式サイトで確認して、滑って温まる冬の旅を楽しんでください。

