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「バスツアーは移動が長くて疲れるから、新幹線でスノボに行きたい」「新幹線とリフト券がセットになったツアーって、実際どうなの?」「日帰りと宿泊、どっちを選べばいい?」と迷っていませんか。
新幹線のスノボツアーは、往復の新幹線とリフト券(宿泊プランなら宿も)をひとまとめに予約できるパック商品です。バスより移動時間が短く、渋滞や雪道の影響を受けにくいので、朝から夕方までしっかり滑りたい人や、移動の疲れを減らしたい人に向いています。
この記事では、スノボ向けの新幹線ツアー(JRパックなど)に絞って、仕組み、日帰りと宿泊プランの違い、レンタル付きプランの考え方、行き先の選び方、バスツアーとの比較、予約のコツ、ボードの持ち込み、当日の流れまでを初心者向けにやさしく解説します。
新幹線で行けるスキー場ごとの特徴や駅からのアクセスは新幹線で行けるスキー場14選、バス・飛行機も含めたツアー全体の比較はスノボツアーおすすめの選び方で紹介しています。この記事は「新幹線のツアーを選んで、当日を快適に過ごす」ことに絞ってお話しします。
新幹線の料金、ツアーの内容、割引の有無、荷物のルールは毎シーズン変わることがあります。この記事では具体的な金額や規定は載せていないので、予約前に必ず旅行会社・JR各社の公式サイトで最新の情報を確認してください。
結論:新幹線のスノボツアーはこんな人に向いている
| こんな人 | 新幹線ツアーが向いている理由 |
|---|---|
| 移動の疲れを減らしたい人 | 座席が広めで、移動時間もバスより短いことが多い。到着してすぐ元気に滑れる |
| 日帰りでも長く滑りたい人 | 駅から近いスキー場を選べば、朝から夕方まで滑ってその日のうちに帰れる |
| 到着時間が読めないのが不安な人 | 道路の渋滞や雪道の影響を受けにくく、時刻どおりに着きやすい |
| 社会人で時間を大事にしたい人 | 金曜の夜や土曜の朝に出発して、短い休みでも効率よく滑れる |
反対に、「とにかく費用を抑えたい」という人は、バスツアーのほうが安く済むことが多いです。格安で行く方法はスノボツアーを格安で予約するコツ、関東発のバス日帰りは関東発の日帰りスノボツアーで詳しく紹介しています。
新幹線のスノボツアーとは?仕組みを知ろう
まずは、新幹線のスノボツアーがどんな商品なのか、基本の仕組みを押さえておきましょう。
「新幹線+リフト券」「新幹線+宿+リフト券」が基本の形
新幹線のスノボツアーは、旅行会社やJRグループの旅行商品として販売されているパッケージツアーです。よくある組み合わせは次のとおりです。
- 日帰りプラン:往復の新幹線+1日リフト券
- 宿泊プラン:往復の新幹線+宿+リフト券(日数分のこともあれば、一部だけのこともある)
- オプション:レンタル、レッスン、駅からの送迎、食事券などを追加できるプランもある
新幹線のきっぷとリフト券を別々に買うより安くなることがあり、手配の手間が減るのが大きなメリットです。ただし、時期や列車によっては、自分で割引きっぷを探したほうが安い場合もあります。迷ったら、両方の合計を比べてみるのがおすすめです。
バスツアーとの大きな違いは「自由度」
バスツアーは、集合場所と出発時刻が決まっていて、参加者全員が同じバスで移動します。一方、新幹線ツアーは乗る列車を自分で選べるプランが多く、「朝早めの列車で行って、夕方の列車で帰る」といった組み立てがしやすいのが特徴です。添乗員が付かないプランがほとんどなので、乗り換えや駅からの移動は自分で行います。
そのぶん、乗る列車に乗り遅れたときの扱いや、変更できる範囲はプランによって違います。予約前に「列車の変更はできるか」「乗り遅れたらどうなるか」を確認しておくと安心です。
どこで探す?主な予約先
新幹線のスノボツアーは、主に次のようなところで探せます。
- JRグループの旅行商品:JR東日本の「えきねっと」では、新幹線と宿を組み合わせた国内ツアーを予約できます。過去のシーズンには、JR東日本が新幹線とリフト券などを組み合わせた冬のキャンペーン商品を案内していました。今シーズンの内容は公式サイトで確認してください。
- スキー・スノボ専門の旅行会社:バスツアーと並んで、新幹線で行くプランを扱っているところがあります。
- 大手旅行会社・旅行予約サイト:「JR+宿」のダイナミックパッケージに、リフト券付きの宿プランを組み合わせられることがあります。
旅行会社ごとの特徴や探し方はスノボツアーおすすめの選び方で紹介しているので、あわせて参考にしてください。
日帰りプランと宿泊プランの違い
新幹線ツアーで最初に決めたいのが、日帰りにするか泊まりにするかです。それぞれの特徴を比べてみましょう。
| 比較ポイント | 日帰りプラン | 宿泊プラン |
|---|---|---|
| セット内容 | 往復新幹線+1日リフト券が中心 | 往復新幹線+宿+リフト券(日数分かはプランによる) |
| 向いている行き先 | 駅直結・駅から近いスキー場 | 駅からバスで時間がかかるエリアも選べる |
| 滑れる時間 | 帰りの列車の時刻で決まる | 2日間でゆっくり滑れる。ナイターを楽しめる宿もある |
| 荷物 | 少なめ。レンタルなら手ぶらに近い | 着替えなどが増えるので、まとめ方が大事 |
| 体力 | 朝が早く、1日で往復するので疲れやすい | 移動と滑走を分けられるので、初心者でも無理がない |
日帰りプランが向いている人
日帰りプランは、駅からゲレンデまでが近いスキー場を選べるかどうかがカギです。駅直結や、駅から無料シャトルバスで10分前後のスキー場なら、移動のロスが少なく、日帰りでも十分に滑れます。「土日のどちらか1日だけ空いている」「まずは1回試してみたい」という人に向いています。
日帰りでは、帰りの列車の時刻から逆算して滑り終わりの時間を決めておきましょう。着替えや荷物の整理、駅までの移動に意外と時間がかかるので、列車の発車時刻の1時間〜1時間半前には滑り終えておくと安心です。
宿泊プランが向いている人
宿泊プランは、2日間しっかり滑りたい人や、駅から遠い人気エリアに行きたい人に向いています。1日目は午後から軽く滑って、2日目は朝からたっぷり、という過ごし方もできます。初心者は1日目で疲れて2日目に上達を感じやすいので、泊まりのほうが「滑れるようになった」と実感しやすいこともあります。
宿の選び方(ゲレンデ前か温泉街か、食事の有無など)や、バスで行く宿泊ツアーも含めた比較はスノボツアー宿泊の選び方で詳しく解説しています。泊まりにかかる費用の目安はスノボの費用は泊まりでいくら?、日帰りはスノボの費用は日帰りでいくら?を参考にしてください。
レンタル付きプランはどう考える?
新幹線ツアーには、ボード・ブーツ(ウェアを含むこともある)のレンタルが付いたプランや、オプションで追加できるプランがあります。新幹線は荷物が多いほど大変になるので、道具を持っていない人や、荷物を減らしたい人にはレンタル付きはかなり便利です。
選ぶときは、次の3点だけは確認しておきましょう。
- 何が含まれているか:ボードとブーツだけか、ウェアも含むか。ゴーグルやグローブは別のことが多い
- どこで受け取るか:スキー場のレンタルショップか、駅の近くの店か
- サイズの指定や予約が必要か:週末は数に限りがあることもある
レンタル付きプランの中身や受け取りの流れ、手ぶらで行くコツはスキーツアー新幹線レンタル付きの選び方で詳しくまとめています。スキー向けの記事ですが、レンタルの受け取り方や確認ポイントはスノボでもほぼ同じなので参考になります。
自分のボードを使いたい人は、ブーツだけ持参してボードをレンタルする、反対にボードだけ宅配便で送る、といった組み合わせもあります。手袋・ゴーグル・ニット帽などの小物は自分で用意しておくと安心です。必要なものはスノボの持ち物リストでチェックしておきましょう。
行き先の考え方:駅からの距離で選ぶ
新幹線ツアーの行き先は、「駅からゲレンデまでどうやって行くか」で選ぶのがいちばん失敗しにくい方法です。ここでは、関東から新幹線で行く主な方面の特徴をかんたんにまとめます。スキー場ごとの詳しい紹介は新幹線で行けるスキー場14選をご覧ください。
越後湯沢・ガーラ湯沢方面(上越新幹線)
新幹線のスノボツアーでいちばん選ばれやすいのが、新潟県の湯沢エリアです。ガーラ湯沢駅は冬のシーズン中に新幹線が乗り入れる駅で、駅とゲレンデがつながっています。越後湯沢駅からは、周辺のいくつものスキー場にシャトルバスが出ています。日帰りでも宿泊でも選びやすく、初めての新幹線ツアーにぴったりの方面です。
ただし、ガーラ湯沢駅に直通する列車は運転日や本数が限られることがあります。ツアーの列車がどの駅まで行くのか、越後湯沢駅で乗り換えが必要かを予約前に確認しましょう。
軽井沢方面(北陸新幹線)
軽井沢は東京から近く、駅から歩いて行けるスキー場があるので、移動時間をできるだけ短くしたい日帰り派に向いています。駅前にはアウトレットもあるので、滑ったあとに買い物を楽しむ人もいます。人工降雪を中心としたゲレンデなので、雪質やコースの広さよりも「近さ・手軽さ」を重視する人向けです。
長野・上田・飯山方面(北陸新幹線)
長野駅からは志賀高原や白馬方面へ、上田駅からは菅平方面へ、飯山駅からは野沢温泉方面へ、それぞれバスで向かうのが一般的です。駅からバスで1時間前後かかることが多いので、宿泊プランでじっくり滑りたい人向けの方面です。雪が多く、コースのバリエーションも豊富なので、2回目以降のステップアップにもおすすめです。
ツアーによっては、駅からスキー場までのバスがセットになっていることも、自分で手配が必要なこともあります。「駅から先の移動が含まれているか」は必ず確認しましょう。
関西・東北・北海道から行く場合
関西から行く場合は、北陸新幹線の敦賀駅方面や、東海道新幹線で東京・名古屋を経由するルートなど、乗り換えを含めて時間がかかることがあります。関西からの行き方は関西発のスノボツアーも参考にしてください。東北新幹線沿線にもスキー場はありますが、遠方なら飛行機で北海道へ行く選択肢もあります。北海道のツアーはスキーツアー北海道の選び方で紹介しています。
新幹線ツアーとバスツアーを比較
「新幹線とバス、結局どっちがいいの?」と迷う人のために、主な違いを比べてみました。
| 比較ポイント | 新幹線ツアー | バスツアー |
|---|---|---|
| 費用 | 高めになりやすい | 安く抑えやすい |
| 移動時間 | 短く、時間が読みやすい | 長め。渋滞や雪道で遅れることがある |
| 出発時刻 | 乗る列車を選べるプランが多い | 集合時刻が決まっている |
| 快適さ | 座席が広め。トイレや車内を移動できる | 座席が狭め。休憩はサービスエリアで |
| 荷物 | 自分で持って乗り換える必要がある | バスのトランクに預けられる |
| 駅・集合場所からの移動 | 駅からスキー場まで自分で移動することも | スキー場の近くまで直行 |
まとめると、「時間と体力を大事にしたい」なら新幹線、「とにかく安く」ならバスが向いています。ひとつ見落としやすいのが荷物の扱いで、バスは大きな荷物をトランクに預けられますが、新幹線は自分で持って駅の中を移動します。自分の道具を持っていく人ほど、この差は大きくなります。
バスで日帰りする場合の流れはスキーバスツアー日帰りの選び方や関東発の日帰りスノボツアーで解説しています。
新幹線のスノボツアーを予約するコツ
新幹線ツアーを上手に予約するためのポイントを5つ紹介します。
1. 行く日が決まったら早めに予約する
週末や年末年始、3連休は、新幹線の指定席も宿も早く埋まります。ツアーは列車や宿の枠が決まっていることが多いので、人気の日程ほど早めに押さえるのが基本です。特に帰りの列車は夕方の時間帯に人気が集中しやすいので、行きと同じくらい大事に選びましょう。
2. 平日やシーズンの始め・終わりを狙う
同じ内容でも、平日やシーズンの始め・終わりは料金が下がりやすい傾向があります。休みを調整できる人は、日程を少しずらして比べてみるのがおすすめです。安い時期の選び方はスノボツアーを格安で予約するコツ、交通やリフト券をまとめて節約する方法はスノボに安く行く方法まとめで紹介しています。
3. リフト券の種類を確認する
セットのリフト券が「1日券」なのか「午後券」なのか、宿泊プランなら「何日分付いているか」を確認しましょう。宿泊プランで2日目のリフト券が付いていない場合は、自分で買い足す必要があります。リフト券を別に買うときの割引はリフト券を安く買う方法にまとめています。
4. 駅からスキー場までの移動を確認する
新幹線ツアーでいちばん見落としやすいのが、駅から先の移動です。シャトルバスが無料で出ているスキー場もあれば、路線バスを自分で使う必要があるところもあります。「駅からの移動はツアーに含まれているか」「バスの時刻は列車とつながっているか」を確認しておきましょう。
5. 変更・キャンセルの条件を読んでおく
雪不足や悪天候、体調不良で行けなくなることもあります。キャンセル料がいつから発生するか、列車の変更ができるかは、プランによって大きく違います。予約画面の「旅行条件」や「取消料」の欄は、面倒でも一度目を通しておくと安心です。
新幹線にボードや荷物を持ち込むときのポイント
自分のボードを持っていく人にとって、新幹線でいちばん気になるのが荷物です。ここでは、持ち込むときの基本と、荷物を減らす工夫をまとめます。
ボードはケースに入れて持ち込むのが基本
スノーボードは、ボードケースに入れて持ち込むのが一般的です。むき出しのまま持ち込むと、エッジでほかの乗客の荷物や服を傷つけてしまうおそれがあります。ケースに入れる前に、ボードにソールカバー(ニットケース)をかぶせておくと、エッジでケースの内側が傷むのも防げます。ケースの種類や選び方はスノーボードケースの選び方で詳しく紹介しています。
JRには、列車内に持ち込める手回り品の大きさ・重さ・個数の決まりがあります。また、東海道・山陽・九州新幹線では、大きな荷物を持ち込むときに「特大荷物スペースつき座席」などの事前予約が必要になるルールがあります。関西方面から東海道新幹線を使う人は、ボードケースが対象になるかを事前に確認しましょう。上越・北陸新幹線の荷物の扱いも含めて、最新のルールは利用するJR各社の公式サイトで確認してください。
車内での置き場所を考えておく
ボードケースのような長い荷物は、座席の上の棚に載せにくいことが多いです。座席の後ろのスペースやデッキの荷物置き場を使うことになりますが、週末やスキーシーズンの列車は、同じようにボードやスーツケースを持った人で混み合います。乗車したらすぐに置き場所を確保できるよう、早めにホームに並んでおくのがおすすめです。号車の端の席を選ぶと、荷物の近くに座れることがあります。
荷物は「ボードケース」と「背負うバッグ」の2つにまとめる
新幹線の移動では、乗り換えや改札、階段の上り下りが何度もあります。荷物がバラバラだと、それだけで疲れてしまいます。おすすめは、ボード(とウェア)はキャスター付きのボードケース、ブーツや小物はリュック型のバッグにまとめて、両手をできるだけ空けておく方法です。宿泊プランで着替えが多い人は、ボードケースのポケットに入れるか、小さめのキャリーバッグを追加しましょう。
荷物を減らしたいなら宅配便やレンタルも
荷物をもっと減らしたいなら、ボードやブーツを宅配便で宿に送っておく方法や、現地でレンタルする方法があります。宅配便を使う場合は、宿が荷物を受け取ってくれるか、何日前までに届ければよいかを事前に確認しましょう。帰りも宿から自宅へ送れば、帰りの新幹線は身軽に乗れます。
新幹線スノボツアーの当日の流れ(日帰りの例)
初めての人がイメージしやすいように、関東から湯沢方面へ日帰りで行く場合の流れを例にしてみました。時間はあくまで目安で、実際の時刻はツアーの列車やスキー場によって変わります。
| 時間の目安 | やること |
|---|---|
| 早朝 | 自宅を出発。インナーを着て、上に普段着を重ねておくと着替えがラク |
| 朝 | 東京駅や上野駅、大宮駅などから新幹線に乗車。車内で朝食をとって、少し仮眠 |
| 午前 | 到着駅からスキー場へ(駅直結なら徒歩、シャトルバスならバス乗り場へ)。着替え・レンタル受け取り・リフト券の引き換え |
| 午前〜午後 | 滑走。お昼はピークを少しずらすと、レストランが空いていて休みやすい |
| 夕方(帰りの列車の1時間〜1時間半前) | 滑り終わり。レンタルを返却して着替え、荷物をまとめる |
| 夕方〜夜 | 帰りの新幹線に乗車。車内で休みながら帰宅 |
ツアーのリフト券は、駅やスキー場の窓口で引換券(クーポン)と交換する形式のことがあります。引き換え場所と、必要なもの(予約画面のスマホ表示、紙の引換券など)を前日までに確認しておくと、当日あわてずに済みます。ツアーの準備から帰宅までの全体の流れはスノボツアーの流れを徹底解説、初めてのスノボの準備はスノボ初めては何から?もあわせてどうぞ。
帰りの新幹線を快適にするコツ
滑ったあとの帰りの車内は、思っている以上に体が疲れています。濡れたウェアやグローブはビニール袋や防水のバッグに分けて入れ、ほかの荷物を濡らさないようにしましょう。ブーツは乾いたタオルで軽く拭いてからバッグに入れると、においや湿気がこもりにくくなります。スキー場で温泉や休憩所に寄ってから帰ると、車内でぐっすり休めます。
新幹線移動に便利なスノボ旅行グッズ
ここからは、新幹線でスノボに行くときにあると便利なグッズを紹介します。商品の内容は、楽天市場の商品説明に書かれている範囲でまとめています。2026年11月時点で、ボードケースは数千円〜2万円前後の価格帯が中心です。最新の価格や在庫は販売ページで確認してください。
COMFY ウィール付きボードケース(WHEELIE BOARD CASE)
ボード・ブーツ・ウェア・ゴーグルなどの小物まで、スノボの道具をひとまとめにできる大容量のウィール付きボードケースです。商品説明によると4way仕様で、肩掛け用のストラップとショルダーストラップも付いていて、持ち方を選べます。リップストップナイロンを使い、内側にはパッドがあり、内側は防水仕様。両サイドのポケットは本体と別収納です。サイズはSとLの2種類で、板の長さは目安としてSが150cmまで、Lが163cmまで対応しています。商品説明でも「新幹線やバスツアーなど、徒歩移動が多いライダー」向けとされていて、駅の中の移動が多い新幹線ツアーと相性のよいケースです。
DG2203W ウィール付きオールインワン スノーボードケース
ウィール付きで、メインの収納部に加えて3つのポケットがある、オールインワンタイプのボードケースです。商品説明によると、全面パッド構造で、汚れに強く水分がしみこみにくい裏地を使用。ショルダーベルト、収納式の背負いベルト(バックパックスタイル)、上部のハンドルが付いています。内側の概寸はMが152×33×14cm、Lが162×33×14cmで、重量は約2900g。上下のポケットには、29.5cmのボードブーツをひもを締めた状態で2足ギリギリ収納できたと書かれています。濡れたものを分けて入れたい帰りの新幹線で使いやすい構造です。
VAXPOT スノーボードケース VA-3206(3WAY)
キャスターのない、シンプルなオールインワンタイプのボードケースです。商品説明によると、リュック・ショルダー・手提げの3WAYで持ち運べ、ボード、ウェア、ゴーグル、グローブ、ブーツなどの荷物をまとめて収納できます。バスツアーや長距離の移動に便利とされています。なお、むき出しのエッジはケースの裏地を傷める原因になるため、ソールカバーを付けてから収納するよう案内されています。キャスター付きより軽く扱いたい人や、宅配便で送るときのケースとしても候補になります。
GLASSY ニットソールカバー(フリースタイル用)
ボードケースに入れる前にボードにかぶせておきたい、ニットタイプのソールカバーです。商品説明によると、コットン生地とフリース生地の2重構造で生地に厚みがあり、ボードのソールとエッジを保護します。エッジが直接当たる内側には、擦れに強く破れにくいフリース生地を使用。通気性と速乾性があり、エッジのさびつきを軽減する効果があるとされています。サイズはSM(132〜147cm)とML(147〜162cm)の2種類で、カラーは8色。洗濯機・乾燥機は使えない点には注意しましょう。
blp BOOTS & MET BACKPACK(B382)
ブーツとヘルメット、ゴーグルをまとめて入れて背負えるバックパックです。商品説明によると、サイズは54×34×奥行13cmで、軽量PUパッドを使って約435gと軽いのが特徴。中の仕切りはベルクロテープで簡単に取り外せ、ウェアや小物も入れられます。ボードはキャスター付きのケース、ブーツと小物はこのリュック、と分けて持つと、新幹線の乗り換えでも両手が空いてラクです。
DAKINE CARRY ON ROLLER 40L
宿泊プランで着替えが多い人に便利な、40リットル容量のキャリーバッグです。商品説明によると、飛行機の機内持ち込みが可能なサイズで設計されていて、サイズは34×53×23cm。メインの開閉口にはYKKジッパーを使い、内部にはアイテムを整理しやすいストラップとポケットがあります。外側にはジッパーポケットと収納可能なIDポケットを備え、底部とコーナーには強化ホイールや耐摩耗素材を使って耐久性を高めたとされています。ボードは宅配便で送り、着替えだけこのキャリーで持つ、という使い方もできます。
新幹線のスノボツアーのよくある質問
Q. 一人でも新幹線ツアーに参加できますか?
プランによっては1名から申し込めるものがあります。ただし、宿泊プランは2名以上の利用が前提で、1名だと料金が上がったり選べる宿が限られたりすることがあります。日帰りプランなら一人でも参加しやすいので、まずは日帰りから試してみるのもおすすめです。
Q. 道具を何も持っていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。レンタル付きプランを選ぶか、スキー場でレンタルすれば、ボード・ブーツ・ウェアを借りられます。手袋やゴーグル、ニット帽などの小物は、衛生面やサイズの面から自分で用意しておくと安心です。レンタルの詳しい流れは新幹線レンタル付きツアーの記事も参考にしてください。
Q. 新幹線ツアーとバスツアー、初心者はどちらがいいですか?
体力に自信がない人や、移動で疲れたくない人には新幹線ツアーがおすすめです。到着してすぐ元気に滑れるので、初めての1日をいい形で過ごしやすくなります。費用を抑えたい人や、荷物を自分で運ぶのが不安な人はバスツアーが向いています。
Q. 雪不足や大雪で新幹線が遅れたらどうなりますか?
雪不足でスキー場の営業が始まっていない場合や、悪天候で列車が大きく遅れた場合の扱いは、ツアーの条件によって違います。中止になるのか、変更できるのか、返金があるのかは、予約時の旅行条件で確認しておきましょう。スキー場のオープン時期はスキー場オープン2026でもまとめています。
Q. 自分のブーツだけ持っていくのはアリですか?
アリです。ブーツは足に合っているかどうかで滑りやすさが大きく変わるので、ボードはレンタル、ブーツは自分のもの、という人は多いです。ブーツだけならリュック型のバッグに入るので、新幹線でも負担が少なく済みます。ブーツ選びはスノボブーツおすすめを参考にしてください。
Q. 泊まりなら温泉のある宿がいいですか?
滑ったあとに温泉に入ると体がほぐれて、2日目も楽しく滑れます。新幹線で行ける方面には温泉地も多いので、宿泊プランで宿を選べるなら、温泉の有無も比べてみましょう。温泉宿のあるエリアはスキー場と温泉宿のおすすめエリアで紹介しています。
まとめ:駅からの距離と荷物で、無理のない新幹線ツアーを選ぼう
新幹線のスノボツアーは、往復の新幹線とリフト券(宿泊なら宿も)をまとめて予約できる、移動がラクで時間の読みやすいツアーです。選ぶときは、次の順番で考えるとスムーズです。
- 日帰りか宿泊か:日帰りなら駅直結・駅から近いスキー場、泊まりなら駅からバスで行く人気エリアも候補に
- セット内容:リフト券の種類と日数、レンタルの有無、駅からの移動が含まれているか
- 荷物:ボードはソールカバー+ケース、ブーツと小物はリュックにまとめる。減らしたいならレンタルや宅配便
- 条件:列車の変更、キャンセル料、悪天候のときの扱い
料金や荷物のルール、割引の内容は毎シーズン変わるので、予約前に旅行会社やJR各社の公式サイトで最新情報を確認してください。移動の疲れが少ない新幹線ツアーで、朝から夕方までゲレンデを思いきり楽しんでください。
