※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。商品の価格・在庫・仕様は変わることがあるため、購入前に販売ページでご確認ください。
「スノボウェアはできるだけ安く済ませたい」「でも安すぎて濡れたり寒かったりしたら困る」と悩んでいませんか。
スノボはリフト券や交通費、ボードやブーツのレンタル代など、ウェア以外にもお金がかかります。ウェアは買い方を工夫すれば、性能を落とさずに出費を抑えることができます。
この記事では、スノボウェアを安く買うための方法(型落ち・セール・通販)、ワークマンなど低価格ウェアを選ぶときの注意点、そして楽天市場で買えるコスパのいいウェア8選を紹介します。耐水圧やサイズなど選び方の基本はスノボウェアおすすめ記事でくわしく解説しているので、ここでは「安く買う」ことに絞ってお話しします。
結論:安く買うなら「通販の上下セット」か「型落ち」
| こんな人に | おすすめの買い方 | ポイント |
|---|---|---|
| とにかく総額を抑えたい初心者 | 通販の上下セット | 1万円台で上下がそろう。色合わせにも悩まない |
| ブランドものを安く着たい | 型落ち(前シーズンモデル) | 性能はほぼ同じで、価格が下がっていることが多い |
| 手持ちのウェアを活かしたい | ジャケット・パンツの単品買い | 傷みやすいパンツだけ買い替えると安上がり |
スノボウェアの値段の相場
まずは、スノボウェアがどのくらいの価格で売られているかを知っておきましょう。相場がわかると「これは安い」「これは安すぎて不安」の判断がしやすくなります。
- 上下セットで1万円前後〜2万円台:通販でよく売れている価格帯。初心者の最初の1着に多い
- ジャケット・パンツ単品で5千円〜1万円前後:単品買いや買い替え向け
- ブランドのジャケット単品で2万〜3万円以上:BURTONやVOLCOMなど。型落ちになると1万円前後まで下がるものもある
※2026年10月時点の楽天市場の価格帯です。
上下セットで1万円台なら、十分に「安いウェア」と言えます。反対に、上下で数千円しかしない極端に安いものは、耐水圧が低かったり、雪の侵入を防ぐ機能がなかったりすることがあるので、中身をよく確認してから選びましょう。
スノボウェアを安く買う5つの方法
1. 型落ち(前シーズンモデル)を狙う
スノボウェアは毎年新しいモデルが出るため、前のシーズンのモデルは「型落ち」として値下げされることがよくあります。色やデザインが少し変わるだけで、素材や機能はほとんど同じということも珍しくありません。
特にブランドのウェアは、新作だと手が届きにくくても、型落ちならぐっと買いやすくなる傾向があります。商品名に「22-23」「24-25」のようにシーズン表記があるので、型落ちかどうかはそこで見分けられます。
2. セールの時期を知っておく
スノー用品は、一般的にシーズン終盤〜春先にかけて値下げされやすいと言われています。冬の売り場を片付けるタイミングで、在庫処分のセールが行われることが多いからです。ただし、この時期は人気のサイズやカラーが残っていないこともあります。
また、楽天市場などの通販サイトでは、大型セールやポイントアップのイベントが定期的に行われています。欲しい商品をお気に入りに入れておき、セールやクーポンのタイミングで買うのも、手軽に安くする方法です。セールの時期や割引率は年やショップによって変わるので、こまめにチェックしておきましょう。
3. 通販で「上下セット」を買う
通販には、ショップが自社で企画した上下セットが多く、ジャケットとパンツを別々に買うより安くなりやすいのが特徴です。レビュー数が数千件ある定番商品も多く、実際に使った人の感想を読んでから選べるのも安心です。
通販で買うときは、次の点を確認しておくと失敗しにくくなります。
- サイズ表:身長・体重だけでなく、着丈や股下も見る
- レビュー:「思ったより大きい/小さい」というサイズ感の口コミが参考になる
- 交換・返品の条件:サイズ交換ができるか、送料はどちらが負担するか
4. 単品で必要なものだけ買う
すでに防水のアウターを持っているなら、パンツだけスノボ用を買うという方法もあります。スノボは雪の上に座ったり転んだりする時間が長く、いちばん濡れやすいのはお尻と膝です。ジャケットよりパンツの防水性を優先したほうが、少ない予算でも快適に過ごせます。
逆に、パンツだけ傷んできたときも、上下セットを買い直すより単品で買い替えたほうが安く済みます。
5. 秋の予約販売を利用する
「型落ちやセールは在庫がなくて不安」という人は、秋ごろの新作予約を利用するのも手です。ショップによっては予約期間中に割引やポイントアップを行っていることがあり、人気カラーやサイズを確実に押さえられます。
ワークマンなどの安いウェアはスノボに使える?
最近は、ワークマンをはじめとする作業服・アウトドア系のお店でも、防寒・防水をうたうウェアが手ごろな価格で売られています。「これでスノボに行けるなら安く済む」と考える人も多いでしょう。
結論から言うと、日帰りで年に1〜2回、天気のいい日に滑る程度なら選択肢のひとつになります。ただし、スノボ専用のウェアと比べると、次のような違いがあることが多いので、買う前に確認しておきましょう。
- 耐水圧:スノボ用は10,000mm以上が多い一方、防寒着として作られたものはそれより低いことがある
- パウダーガード:転んだときに雪が入るのを防ぐ機能がないものもある
- ブーツゲーター:パンツの裾からブーツに雪が入るのを防ぐ機能。付いていないことがある
- 動きやすさ:スノボ特有の膝を曲げる動きに合わせたゆとりがあるか
商品によって機能はさまざまで、スノー向けとして作られたシリーズもあります。具体的な商品の仕様は年ごとに変わるので、お店のタグや公式サイトで耐水圧と雪の侵入対策を確認してから選ぶのがおすすめです。迷ったら「パンツだけはスノボ用を買う」と決めておくと、濡れて寒い思いをするリスクを減らせます。
安いウェアで失敗しないためのチェックポイント
安さだけで選ぶと、「1日でびしょ濡れになった」「寒くて滑るどころではなかった」ということになりかねません。価格を抑えつつも、最低限ここだけは見ておきたいポイントをまとめました。
| チェック項目 | 目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 耐水圧 | 10,000mm以上 | 座ったり転んだりしても染みてきにくい |
| パウダーガード | ジャケット・パンツの内側にあるか | 転倒時に背中やお腹へ雪が入るのを防ぐ |
| ブーツゲーター | パンツの裾の内側にあるか | ブーツの中に雪が入るのを防ぐ |
| 中綿の有無 | 真冬に行くなら中綿入りが安心 | リフトに乗っている間の冷えを防ぐ |
| サイズ | 中に着込める余裕があるか | 重ね着しても動きやすい |
この5つを満たしていれば、1万円台のウェアでも普通のゲレンデで困ることはほとんどありません。サイズ感や体型に合わせた選び方は、メンズのスノボウェア・レディースのスノボウェアの記事も参考にしてください。
コスパのいいスノボウェアおすすめ8選
ここからは、楽天市場で買えるスノボウェアの中から、価格を抑えつつ必要な機能がそろっているものを8つ紹介します。まずは一覧で比べてみましょう。
| 商品 | タイプ | 耐水圧 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| OCSTYLE PONTAPES 上下セット | 上下セット(ジャケット中綿入り) | 15,000mm | 1万円台 |
| OCSTYLE ICEPARDAL レディース上下 | 上下セット(ジャケット中綿入り) | 15,000〜20,000mm(素材による) | 1万円台 |
| Four Seasons DLITE 上下セット | 上下セット | 10,000mm | 1万円台後半 |
| BOARDEE ジャケット | ジャケット単品 | 20,000mm | 1万円未満 |
| W_RAY パンツ | パンツ単品 | 13,000mm | 1万円前後 |
| ONYONE パンツ | パンツ単品(中わた入り) | 販売ページで確認 | 1万円前後 |
| VOLCOM FAWN INS(型落ち) | レディースジャケット単品 | 販売ページで確認 | 1万円前後 |
| Lyrical 中綿ウェア | ジャケット・パンツ(セット/単品) | 8,000mm | 1万円未満〜 |
※耐水圧・価格帯は各販売ページの記載によります(2026年10月時点)。
【上下セットの定番】OCSTYLE PONTAPES 上下セット
- 耐水圧15,000mmのヴィンテージツイル素材
- ジャケットは中綿入りで、パウダーガード・ハンドゲーター・ブーツゲーター付き
- ユニセックスでXS〜XXLの6サイズ。飽きのこないシンプルなデザイン
こんな人に:1万円台で、必要な機能がひと通りそろった上下セットがほしい初心者。
【レディース上下セット】OCSTYLE ICEPARDAL 上下セット
- 素材によって耐水圧20,000mm(タフタストレッチ)または15,000mm(ヴィンテージツイル)
- ジャケットは中綿入り。パスケースや止水ポケットも付いている
- WS・WM・WLのレディース向けサイズ。プリント柄のカラーも選べる
こんな人に:価格を抑えつつ、柄や色で個性も出したい女性。
【年に数回の人向け】Four Seasons Design Lab. DLITE 上下セット
- 耐水圧10,000mm・透湿性8,000g/㎡/24hrの基本性能
- ショップは「年に数回しかゲレンデに行かない方」向けのコスパモデルと説明
こんな人に:レビュー数の多い定番ショップの上下セットを、手ごろな価格で選びたい人。
【ジャケットだけ安く】BOARDEE メンズジャケット
- 耐水圧20,000mm・透湿性3,000gの素材
- ウエストのパウダーガード、袖口のハンドゲーター付き
- フード・袖口・裾を調整でき、IDカードケースも付いている
こんな人に:パンツは手持ちのものを使い、ジャケットだけ安く買いたい男性。
【パンツだけ買い替え】W_RAY スノーボードパンツ
- 耐水圧13,000mm、撥水度は最高等級5級の超撥水コーティング
- パウダーガード、内ももベンチレーション、YKKファスナー
- XXS〜XXLの7サイズ展開で、カラーも豊富
こんな人に:いちばん濡れやすいパンツにだけ予算をかけたい人。
【中わた入りパンツ】ONYONE スノーボードパンツ
- 表地はポリウレタンラミネート加工のポリエステル
- 中わた入りで、寒い日のリフトでも冷えにくい
- メンズ・レディース兼用のユニセックス
こんな人に:寒がりで、暖かいパンツを手ごろな価格で選びたい人。耐水圧は販売ページで確認しましょう。
【型落ちでブランドを】VOLCOM FAWN INS ジャケット(22-23モデル)
- 人気ブランドVOLCOMのレディース中綿入りジャケット(22-23シーズンの型落ち)
- 丈長でやや細めのシルエット。フードのファーは取り外し可能
- ジャケットのみの販売なので、パンツは別に用意する
こんな人に:新作にこだわらず、ブランドのジャケットを安く手に入れたい女性。型落ちはサイズやカラーが残りわずかのこともあるので、早めにチェックを。
【とにかく安く】Lyrical 中綿入りスノーウェア
- 中綿入りで、防風・はっ水機能付き
- 耐水圧は8,000mmと控えめ。上下セットと単品から選べる
- 男女兼用で、ベージュとブラックの2色
こんな人に:年に1回程度、晴れた日に軽く滑る人。耐水圧が今回紹介した他のウェアより低いので、よく転ぶ初心者はパンツだけ耐水圧の高いものと組み合わせると安心です。
ウェア以外も含めて「スノボの総額」を抑えるコツ
ウェアを安く買えても、ほかの道具やゲレンデまでの費用がかさむと、結局は高くついてしまいます。全体で出費を抑えるコツも押さえておきましょう。
- 小物はウェアとまとめて買う:グローブやネックウォーマーは同じショップで買うと送料を抑えやすい
- ゴーグルは安くても曇りにくさを重視:視界が悪いと危険なので、ここはケチりすぎないのが正解。スノボゴーグルの選び方も参考に
- ボードやブーツは最初はレンタル:続けるか決まってから買っても遅くない。買うならスノボブーツの選び方から
- 移動と宿をまとめて安くする:バスとリフト券がセットになったツアーは割安なことが多い。スノボツアーの流れで当日のイメージをつかんでおきましょう
- 持ち物を事前にそろえる:ゲレンデの売店で買い足すと割高になりがち。スキー・スノボの持ち物リストでチェックを
なお、スキーウェアを安く買いたい人はスキーウェアを安く買う方法の記事をどうぞ。
安いウェアを長持ちさせるコツ
せっかく安く買ったウェアも、すぐにダメになっては意味がありません。ちょっとした手入れで、何シーズンも使えるようになります。
- 滑った日はすぐ乾かす:バッグに入れっぱなしにせず、ハンガーにかけて陰干しする
- 撥水スプレーを使う:水をはじかなくなってきたら、ウェア用の撥水スプレーで手入れする
- 洗濯は洗濯表示どおりに:柔軟剤は撥水性を落とすことがあるので避けるのが基本
- オフシーズンは吊るして保管:圧縮袋でつぶすと中綿のふくらみが戻りにくくなる
特に安いウェアは、撥水加工が落ちると一気に濡れやすくなります。撥水スプレーはウェアに比べて手ごろなので、ウェアと一緒に用意しておくと長く使えます。
スノボウェアを安く買うときのよくある質問
1万円以下のウェアでも大丈夫?
耐水圧10,000mm以上で、パウダーガードやブーツゲーターが付いていれば、普通のゲレンデで使うには十分なことが多いです。上下セットで1万円以下は難しくても、単品なら1万円以下で条件を満たすものも見つかります。
中古やフリマアプリで買うのはあり?
安く手に入る反面、撥水性が落ちていたり、ファスナーが傷んでいたりすることがあります。買うなら、使用回数や保管状態、サイズの実寸をしっかり確認しましょう。初めての1着なら、新品の安い上下セットのほうが失敗は少ないです。
型落ちは性能が落ちている?
型落ちは「前のシーズンに作られたモデル」というだけで、新品であれば性能が落ちているわけではありません。デザインや色が少し変わる程度のことも多いので、気に入ったものがあれば狙い目です。
ブランドのウェアを安く買う方法は?
型落ちやシーズン終盤のセールを狙うのが基本です。どのブランドを選べばいいか迷ったら、スノボウェアのブランド記事で特徴を比べてみてください。
レンタルと買うの、どっちが安い?
年に1回だけならレンタルのほうが安く済むこともあります。年に2〜3回以上行くなら、1万円台の上下セットを買ったほうが、数年で見るとお得になることが多いです。自分のウェアなら、サイズや清潔さを気にしなくていいのもメリットです。
まとめ:安さと機能のバランスで選ぼう
スノボウェアを安く買うなら、通販の上下セット、型落ちモデル、セールやクーポンをうまく使うのがポイントです。ワークマンなどの低価格ウェアも選択肢になりますが、耐水圧と雪の侵入を防ぐ機能は必ず確認しましょう。
まずは1万円台の上下セットで始めて、スノボにハマったら、型落ちのブランドウェアにステップアップするのがおすすめです。賢く節約して、浮いたお金でゲレンデに行く回数を増やしましょう。

