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「スノボウェアのブランドが多すぎて違いがわからない」「BURTONとVOLCOMって何が違うの?」「最近よく見る韓国ブランドってどうなの?」と迷っていませんか。
スノボウェアは、ブランドごとに得意なスタイル(シルエット・デザイン)や機能へのこだわりがはっきり分かれています。ブランドの性格を知っておくと、ショップやネットで何百着も見比べなくても、自分に合う1着にぐっと近づけます。
この記事では、人気のスノボウェアブランドを「海外の定番」「国内ブランド」「韓国ブランド」に分けて一覧で紹介し、それぞれの特徴と違い、ブランドの選び方を解説します。後半では、各ブランドの代表的なウェアを楽天市場から8着ピックアップしました。
なお、耐水圧やサイズの選び方など「ウェア選びの基本」はスノボウェアおすすめ記事で詳しくまとめています。この記事ではブランド選びに絞って解説します。
結論:ブランドは「滑り方」と「着たいスタイル」で選ぶ
先に結論をまとめると、ブランド選びは次の表を目安にすると迷いにくくなります。
| こんな人に | おすすめのブランド | 理由 |
|---|---|---|
| 迷ったら王道ブランドで安心したい | BURTON | スノーボード専業の代表的ブランド。機能・デザインともにバランスがよい |
| ストリートっぽく、ゆったり着たい | VOLCOM/QUIKSILVER/AIRBLASTER | サーフ・スケートなど横乗りカルチャー出身で、デザインに遊び心がある |
| 機能的なディテールにこだわりたい | 686 | ウェアづくりが中心のブランドで、細かな機能が充実 |
| 日本の雪と体型に合うものがほしい | REWなどの国内ブランド | 日本のスノーボーダーがデザイン。パウダーやワイドパンツに強い |
| 街でも着られるおしゃれなデザインがいい | BSRABBIT/DIMITO(韓国) | スノーボードとストリートファッションの融合がコンセプト |
スノボウェアのブランドは大きく4タイプ
スノボウェアのブランドは、ルーツ(どんな文化から生まれたか)でざっくり4つのタイプに分けられます。タイプがわかると、そのブランドのウェアが「どんな雰囲気か」「何を大事にしているか」がつかみやすくなります。
1. スノーボード専業・ウェア中心のブランド
BURTONや686のように、スノーボードやスノーウェアを中心に作っているブランドです。滑るときの使いやすさを考えた機能(パスポケット、パウダースカート、ベンチレーションなど)が充実しているのが特徴です。最初の1着で失敗したくない人に向いています。
2. サーフ・スケート出身の横乗りブランド
VOLCOMやQUIKSILVER、ROXY、BILLABONGなど、サーフィンやスケートボードから広がったブランドです。ストリート感のあるデザインや、ゆったりしたシルエットが得意で、パークやグラトリ(地面でのトリック)を楽しむ人によく選ばれています。
3. 日本の国内ブランド
REWなど、日本のスノーボーダーが立ち上げたブランドです。日本の雪質やゲレンデ事情、日本人の体型を考えて作られているのが強みです。ショップの店頭で見かけることも多く、細かな使い勝手にこだわったモデルがそろっています。
4. 韓国ブランド
ここ数年で日本のゲレンデでも一気に見かけるようになったのが、BSRABBITやDIMITOなどの韓国ブランドです。街着としても通用するデザインと、ワイドなシルエットが人気の理由です。詳しくは後半の「韓国ブランドの特徴」で解説します。
このほか、THE NORTH FACEやPatagoniaのようなアウトドアブランドのスノーウェアや、楽天などで人気のプチプラ系ブランドもあります。予算を抑えたい人向けのウェアは安いスノボウェアの記事でまとめています。
人気スノボウェアブランド一覧
まずは、この記事で紹介するブランドを一覧で比べてみましょう。
| ブランド | 発祥 | タイプ | 得意なスタイル |
|---|---|---|---|
| BURTON(バートン) | アメリカ | スノーボード専業 | 王道・機能とデザインのバランス |
| VOLCOM(ボルコム) | アメリカ | 横乗り | ストリート・リラックスシルエット |
| QUIKSILVER(クイックシルバー) | オーストラリア | サーフ出身 | サーフ由来のスタイル・機能モデルも充実 |
| 686(シックスエイトシックス) | アメリカ(ロサンゼルス) | ウェア中心 | 細かな機能・個性的なカラー |
| AIRBLASTER(エアブラスター) | アメリカ | ウェア中心 | レトロ・遊び心・つなぎ |
| REW(アールイーダブリュー) | 日本 | 国内ブランド | ワイドパンツ・パウダー向け |
| BSRABBIT(ビーエスラビット) | 韓国 | 韓国ブランド | ストリートファッション・ワイド |
| DIMITO(ディミト) | 韓国 | 韓国ブランド | スポーティー・デイリーにも使えるデザイン |
海外の定番スノボウェアブランド
BURTON(バートン)|迷ったらここ、の王道ブランド
BURTONはアメリカ発の、スノーボードを代表するブランドです。ボードやブーツ、バインディングからウェア、バッグまで幅広く作っていて、スノーボードを始めると必ず目にする名前といっていいでしょう。
ウェアは、ゲレンデで使いやすい機能がひととおりそろっているのが強みです。GORE-TEXを使ったモデルも多く、上位ラインの[ak]はバックカントリー(コース外の自然の山)まで想定した本格派です。シルエットはレギュラーフィットのものが多く、派手すぎないので年齢を問わず着やすいブランドです。
VOLCOM(ボルコム)|ストリート感と機能を両立
VOLCOMはアメリカ発の、サーフ・スケート・スノーを横断する横乗りブランドです。石のような形の「ストーン」ロゴでおなじみです。
ゆったりしたシルエットや遊び心のあるデザインが得意で、パークやグラトリ好きのスノーボーダーに人気があります。一方で、GORE-TEXモデルや耐水圧20,000mmクラスの素材を使ったモデルもあり、見た目だけでなく機能面でもしっかり選べます。
QUIKSILVER(クイックシルバー)|サーフブランドの雪山ライン
QUIKSILVERはオーストラリア発のサーフブランドで、波と山をモチーフにしたロゴが有名です。女性向けブランドのROXY(ロキシー)は、QUIKSILVERの姉妹ブランドにあたります。
スノーウェアでは、カジュアルに着られるモデルから、GORE-TEXを使った本格的なモデルまでラインナップが広いのが特徴です。カップルや友達同士で、QUIKSILVERとROXYでそろえる楽しみ方もできます。
686(シックスエイトシックス)|機能派に人気のウェアブランド
686はアメリカ・ロサンゼルス生まれのブランドで、スノーボードウェアを中心に展開しています。ジャケットとパンツをつなげて雪の侵入を防ぐ仕組みなど、滑る人目線の細かな機能に定評があります。
デザイン面では、カラーブロック(色の切り替え)など個性的な配色のモデルも多く、「機能もデザインも妥協したくない」という人に向いています。
AIRBLASTER(エアブラスター)|つなぎとレトロデザインの個性派
AIRBLASTERはアメリカ発のウェアブランドで、遊び心のあるレトロなデザインが持ち味です。中でも、ジャケットとパンツがつながったつなぎ(ワンピース)タイプはブランドの象徴的な存在で、パウダーの日に雪が入りにくいことから根強い人気があります。
ゲレンデで「人とかぶりたくない」「目立ちたい」という人にぴったりのブランドです。
そのほかの海外ブランド
- ROXY:QUIKSILVERの女性向けブランド。かわいらしいデザインが多い
- BILLABONG(ビラボン):オーストラリア発のサーフブランド。落ち着いた色使いのモデルも多い
- DC:アメリカ発、スケートシューズで知られるブランド。ストリート系のデザイン
- THE NORTH FACE/Patagonia:アウトドアブランド。登山ウェアのノウハウを生かした高機能モデル
女性向けのブランドやモデルはレディースのスノボウェア記事、男性向けはメンズのスノボウェア記事でくわしく紹介しています。
日本の国内スノボウェアブランド
REW(アールイーダブリュー)|スノーボーダーがデザインする国内ブランド
REWは日本のスノーボードウェアブランドです。「スノーボーダーによるデザイン」をうたっていて、横向きで滑るスノーボードならではの視界の確保や、フードの使いやすさなど、細部まで作り込まれています。
シルエットの美しいワイドパンツや、パウダーライディング向けのGORE-TEXモデルが人気で、ゲレンデの上級者にも愛用者が多いブランドです。価格帯は高めですが、長く使える1着を探している人には有力な候補になります。
そのほかの国内ブランド
- AA HARDWEAR(ダブルエー ハードウェア):国内ブランド。バックカントリーやパウダー向けの機能的なモデルがそろう
- GREEN CLOTHING(グリーンクロージング):国内ブランド。シンプルで落ち着いたデザイン
- unfudge(アンファッジ):国内ブランド。シンプルで着回しやすいデザイン
- ONYONE(オンヨネ):日本のスキー・スノーウェアの老舗メーカー
また、楽天市場では、ショップ自社企画のブランドも人気です。たとえばスノー用品店「OCSTYLE」のPONTAPES(ポンタペス)・namelessage(ネームレスエイジ)や、DLITE(ディライト)などは、上下セットを手ごろな価格で選べます。初めての1着をとにかく安くそろえたい人は、こうしたブランドも検討してみてください。
韓国のスノボウェアブランドの特徴
「スノボウェア 韓国」で検索する人が増えているように、ここ数年は韓国ブランドのウェアがゲレンデで目立つようになりました。人気の理由は、次の3つです。
1. 街着のようにおしゃれなデザイン
韓国ブランドの多くは、スノーボードとストリートファッションの融合をコンセプトにしています。チェック柄やロゴ使い、アースカラーなど、普段のファッションの延長で着られるデザインが多く、写真映えするのも魅力です。
2. ワイドでゆったりしたシルエット
パンツはスーパーワイドやジョガーなど、太めのシルエットが主流です。中に着込んでも窮屈になりにくく、グラトリなど大きく動く滑り方とも相性がよいです。
3. ユニセックスで選びやすい
男女兼用(ユニセックス)のモデルが多く、カップルや友達同士でおそろいにしやすいのもポイントです。サイズはゆったりめの作りが多いので、購入前に販売ページのサイズ表(着丈・身幅・総丈など)を必ず確認しましょう。
代表的な韓国ブランド
- BSRABBIT(ビーエスラビット):韓国発のユニセックスブランド。うさぎのアイコンが目印
- DIMITO(ディミト):スノーボードとストリートカルチャーを融合させた韓国発のスノーウェアブランド。スポーティーでスタイリッシュなデザイン
韓国ブランドを選ぶときの注意点
デザインが魅力の韓国ブランドですが、モデルによって耐水圧や中綿の有無がかなり違います。見た目だけで選ばず、販売ページで「耐水圧」「透湿性」「中綿の有無」を確認してから選ぶと安心です。また、取扱店がまだ限られているため、人気のカラーやサイズはシーズン前に売り切れることもあります。
自分に合うスノボウェアブランドの選び方
ブランドの特徴がわかったところで、自分に合うブランドを選ぶポイントを整理しておきましょう。
滑り方で選ぶ
- ゲレンデをのんびり滑る・初心者:BURTONなど、機能がひととおりそろった定番ブランドが安心
- パーク・グラトリ:VOLCOM、AIRBLASTER、韓国ブランドなど、動きやすいゆったりシルエットが得意なブランド
- パウダー・バックカントリー:BURTON [ak]、REWなど、GORE-TEXを使った本格派のモデルがあるブランド
- カービング:体の動きが伝わりやすい、ほどよいフィット感のモデルがおすすめ(カービングのコツもあわせてどうぞ)
シルエットで選ぶ
ブランドごとに「標準のシルエット」が違います。同じMサイズでも、ブランドによって身幅や丈がかなり変わるので注意しましょう。
- レギュラーフィット:細すぎず太すぎない標準的な形。BURTONなどに多い
- リラックス・ルーズフィット:ゆったりした形。横乗り系ブランドや韓国ブランドに多い
- ワイドパンツ:太めのパンツ。REWや韓国ブランドが得意
素材のグレードで選ぶ
多くのブランドは、同じブランドの中でもエントリー向けから上位モデルまで複数のグレードを用意しています。ブランド名だけでなく、そのモデルの素材もチェックしましょう。
- 耐水圧10,000〜20,000mmの独自素材:多くのゲレンデで十分な性能。「10K」「20K」と表記されることも
- GORE-TEX 2L(2レイヤー):防水・透湿性に優れた素材。ゲレンデ中心の中級者以上に人気
- GORE-TEX 3L(3レイヤー):さらに上位の構造。パウダーやバックカントリーを滑る上級者向け
予算で選ぶ
海外・国内のブランドウェアは、ジャケットかパンツの単品でおよそ3万〜7万円前後が中心です。上下でそろえると、プチプラの上下セットの数倍になることもあります(2026年10月時点の楽天市場の価格帯)。
予算を抑えたいなら、ジャケットだけブランドもの、パンツは手ごろなものという組み合わせもおすすめです。ブランドの雰囲気は上半身で出しやすく、パンツは耐水圧の高いものを選べば十分に快適に滑れます。
人気ブランドのスノボウェア8選
ここからは、紹介したブランドの代表的なウェアを楽天市場から1着ずつピックアップしました。まずは一覧で比べてみましょう。
| ブランド | 商品 | タイプ | 素材・防水性 |
|---|---|---|---|
| BURTON | RESERVE GORE-TEX 2L ジャケット | シェルジャケット | GORE-TEX 2L |
| VOLCOM | HOSSEGOR 20K プルオーバー | プルオーバージャケット | 防水シェル(20K) |
| QUIKSILVER | MISSION GORE-TEX JK | シェルジャケット | GORE-TEX 2L |
| 686 | GEO INSULATED JACKET | 中綿入りジャケット | 2Lファブリック・フルシームテープ |
| AIRBLASTER | FREEDOM SUIT | つなぎ | 15K防水シェル |
| REW | ストライダーワイドフィットパンツ | パンツ | GORE-TEX 2L |
| BSRABBIT | Metal Logo 3D Pocket Hood Jacket | フードジャケット | 耐水圧12,000〜16,000mm |
| DIMITO | GORE-TEX GTX PUFF PULLOVER | 中綿入りプルオーバー | 耐水10K・WINDSTOPPER裏地 |
※素材・耐水圧は各販売ページの記載によります(2026年10月時点)。
【BURTON】RESERVE GORE-TEX 2L ジャケット
- GORE-TEX 2レイヤーの生地で、防風・防水・透湿性を備えたシェルジャケット
- レギュラーフィットで、脇下のベンチレーションや防水ジッパー付き
- BURTONのライフタイムワランティの対象
こんな人に:王道ブランドのGORE-TEXジャケットを、[ak]より手の届きやすいラインで選びたい人。
【VOLCOM】HOSSEGOR 20K プルオーバー
- 頑丈な防水シェルと通気性のある裏地を組み合わせたプルオーバー
- パーク、パウダー、悪天候のリフトまで、さまざまなコンディションを想定
- メンズ・レディースどちらでも選べ、販売ページに着用説明動画あり
こんな人に:横乗りブランドらしいプルオーバーで、ストリート感を出したい人。
【QUIKSILVER】MISSION GORE-TEX JK
- GORE-TEX 2レイヤーのシェルジャケットで、全ての縫い目に防水シームテープ加工
- ヘルメット対応フード、パウダースカート、メッシュ付きベンチレーション
- 袖のパスポケットやゴーグルポケットなど、ポケットが豊富
こんな人に:サーフブランドのデザインで、機能もしっかりしたGORE-TEXジャケットがほしい人。
【686】GEO INSULATED JACKET
- アシンメトリーなカラーブロックが特徴の中綿入りジャケット
- ゆったり着られるフィット感で、ボディ・袖・フードにインサレーション入り
- パウダースカート、スリーブパスポケット、パンツとつなぐPJコネクトシステム付き
こんな人に:寒い時期でも暖かく、個性的な配色のジャケットを着たい人。
【AIRBLASTER】FREEDOM SUIT
- エアブラスターの象徴的存在といわれる、つなぎタイプのウェア
- シームテープ加工を施した15K防水シェル素材
- ヒップジッパーとセンターフロントジッパーで、トイレにも対応しやすい
こんな人に:パウダーの日に雪の侵入を防ぎたい人、人とかぶらないスタイルを楽しみたい人。
【REW】ストライダーワイドフィットパンツ
- GORE-TEX 2Lを使ったワイドパンツ。小さめのヒップのオリジナルシルエット
- 裏地のメッシュには吸汗速乾性のあるCOOLMAXメッシュを採用
- ウエストベルトと裾の調節で、好みのシルエットに合わせられる
こんな人に:国内ブランドのワイドパンツを、GORE-TEXの機能とあわせて選びたい人。
【BSRABBIT】Metal Logo 3D Pocket Hood Jacket
- 薄いグレーのチェック柄に、胸元のメタルロゴがアクセント
- 耐水圧12,000〜16,000mm、透湿性も備えたフード付きジャケット
- 立体的な大きめポケットで、デザインと使いやすさを両立
こんな人に:韓国ブランドらしい、街着のようなおしゃれなウェアで滑りたい人。
【DIMITO】GORE-TEX GTX PUFF PULLOVER JACKET
- GORE-TEX WINDSTOPPERの裏地とPRIMALOFTの中綿(60g)を使ったパフジャケット
- 耐水10K・透湿8K。左右のサイドジッパーで好きな方向に開閉できる
- 裾とフードを調節でき、風が入りにくい
こんな人に:防風性と暖かさのある、スポーティーな韓国ブランドのジャケットがほしい人。
ブランドウェアを買うときのポイント
正規品・国内正規取扱店かを確認する
人気ブランドのウェアは、販売ページに「日本正規品」「正規代理店商品」などと書かれているものを選ぶと安心です。正規品なら、メーカーや国内代理店の保証・サポートを受けられることがあります。
海外ブランドはサイズ表を必ず見る
海外ブランドはUSサイズ基準のことが多く、日本のサイズ感より大きめに感じることがあります。身長や胸囲の目安、着丈・身幅などの実寸を販売ページのサイズ表で確認し、迷ったら普段のサイズを基準に選びましょう。
予約販売と型落ちを上手に使う
ブランドウェアは、秋ごろから新モデルの予約販売が始まります。人気のカラーやサイズを確実に手に入れたいなら、予約の時期に押さえるのがおすすめです。反対に、色やデザインにこだわりがなければ、前のシーズンのモデル(型落ち)がセール価格になっていることもあります。
ジャケットとパンツは別ブランドでもOK
ブランドウェアは単品販売が基本なので、ジャケットとパンツを別のブランドで組み合わせても問題ありません。むしろ、ジャケットはBURTON、パンツはREWのワイドパンツ、というように得意分野ごとにブランドを選ぶのもおすすめです。色をそろえるか、上下どちらかを黒や紺などの定番色にすると、まとまりやすくなります。
スノボウェアのブランドに関するよくある質問
初心者でもブランドウェアを買う意味はある?
あります。ブランドウェアは機能が充実しているものが多く、長く使えるので、毎シーズン何度も滑りに行く予定なら最初から選ぶ価値があります。ただ、年に1〜2回なら手ごろな上下セットでも十分です。予算と滑る回数で決めましょう。初めてのスノボ旅行の流れはスノボツアーの流れの記事も参考にしてください。
スキーにもスノボウェアのブランドを着ていい?
着ても問題ありません。ただし、スノボウェアはゆったりしたシルエットのものが多いので、スキーをメインにするならスキーウェアのブランドも見ておくとよいでしょう。スキー向けはスキーウェアおすすめの記事で紹介しています。
韓国ブランドのウェアは機能面で大丈夫?
モデルによって差がありますが、耐水圧10,000mm以上のものや、GORE-TEX素材を使ったものもあります。デザインだけで選ばず、耐水圧・透湿性・中綿の有無を確認すれば、ゲレンデでも十分に使えるものを選べます。
ウェアとほかの道具のブランドはそろえるべき?
そろえる必要はありません。ボードやブーツは足に合うかどうか、ゴーグルは見え方やフィット感で選ぶのがいちばんです。道具選びはスノボブーツの選び方、バインディングの選び方、ゴーグルの選び方を参考にしてください。
まとめ:ブランドの「らしさ」を知って、自分に合う1着を
スノボウェアのブランドは、それぞれに得意なスタイルがあります。
- 迷ったら:機能とデザインのバランスがよいBURTON
- ストリート・パーク派:VOLCOM、QUIKSILVER、AIRBLASTER
- 機能のこだわり派:686、REWなどの国内ブランド
- おしゃれ重視:BSRABBIT、DIMITOなどの韓国ブランド
ブランドの「らしさ」を知ったうえで、耐水圧やシルエット、予算をチェックすれば、長く愛用できる1着に出会えるはずです。ウェア選びの基本をおさらいしたい人はスノボウェアおすすめ記事を、出発前の持ち物チェックは持ち物リストもあわせてチェックしてみてください。

