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「スノボでリフトに乗るのが怖い」「降りるときに転んだらどうしよう」と不安に感じていませんか。
スノーボードは片足だけ板に固定した状態でリフトに乗り降りするため、スキーよりも少しコツが必要です。初めての日にいちばん緊張するのが、実は滑ることよりもリフトだった、という人も少なくありません。
でも安心してください。リフトの乗り降りは手順を知って、何回か乗れば誰でも慣れる動きです。この記事では、スノボ初心者がリフトに乗る前の準備から、乗り場への進み方、座り方、乗車中の注意、降り方、転んだときの対処までを順番に解説します。怖いときの対策や、ゴンドラ・Tバー・動く歩道との違いもまとめたので、初めてのゲレンデの前に読んでおいてください。
なお、乗り方のルールや安全バーの扱いはスキー場やリフトによって異なります。現地の掲示や係員の指示がある場合は、そちらを優先してください。
結論:リフトの乗り降りはこの5ステップ
まず全体の流れをつかんでおきましょう。細かいコツはこのあと1つずつ説明します。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 準備 | 前足だけビンディングを付ける | 後ろ足は外して、板を押して進めるようにする |
| 2. 乗り場へ進む | 片足で地面をけって、停止線まで進む | あせらず、前の人の動きに合わせる |
| 3. 座る | 後ろを振り返り、来たイスに座る | 板は進行方向に向けたまま |
| 4. 乗車中 | 安全バーを下ろし、板の重さを支える | 身を乗り出さない・ゆすらない |
| 5. 降りる | 後ろ足を板にのせ、立ち上がってまっすぐ滑る | 降りたらすぐに降り場から離れる |
まだスノボの全体像がつかめていない人は、先にスノボ初心者完全ガイドやスノボ初めては何から?当日1日の流れも合わせて読むと、リフトに乗るまでのイメージがわきやすくなります。
リフトに乗る前の準備
前足だけビンディングを付ける
スノボでリフトに乗るときは、前足(進行方向側の足)だけをビンディングに固定し、後ろ足は外しておくのが基本です。両足を固定したままだと、乗り場まで平らな場所を移動できず、降りたあともうまく動けないためです。
どちらが前足かは、スタンスによって決まります。左足が前ならレギュラー、右足が前ならグーフィーです。自分のスタンスがまだ分からない人はグーフィースタンスとは?見分け方の解説を確認しておきましょう。また、ビンディングのストラップの締め方に不安がある人はビンディングの基本と取り付け方も参考になります。
前足のストラップは、乗り場に並ぶ前にしっかり締めておきます。ゆるいままだと、降り場で板がぐらついて転びやすくなります。
流れ止め(リーシュコード)がある場合は付ける
流れ止め(リーシュコード)は、板と前足をつなぐひもです。万が一ビンディングが外れたときに、板だけが斜面を流れていくのを防ぎます。スキー場によっては着用を求めているところもあるので、レンタルの板に付いている場合や、ルールで決まっている場合は付けておきましょう。
ポケットのものを落とさない準備
リフトの上からスマホやリフト券を落とすと、自分で取りに行くのは難しくなります。乗る前に次のことを確認しておくと安心です。
- スマホはファスナー付きのポケットに入れ、閉まっているか確かめる
- リフト券はパスケース(リフト券ホルダー)など、落ちにくい場所に入れる
- グローブの手首のベルトやゴーグルのずれも、乗る前に直しておく
リフト券の買い方や安く買う方法はリフト券を安く買う方法10選にまとめています。
乗り場までの進み方
片足で地面をけって進む(スケーティング)
前足だけ固定した状態で、後ろ足で地面をけって進む動きをスケーティングと呼びます。リフトの乗り場は平らなことが多いので、この動きで列を進み、停止線まで移動します。
基本のコツは次の3つです。
- 体重はなるべく前足(板の上)にのせる
- 後ろ足は板のすぐ横で、小さな歩幅で地面をける
- 目線は足元ではなく、進む先を見る
大きくけろうとすると板が急に進んでバランスをくずしやすいので、最初は「ちょこちょこ歩く」くらいの小さな動きで十分です。列で待っている間は、前の人の板にぶつからないよう少し間をあけておきましょう。
停止線まで進んで、板を進行方向に向ける
前のイスが出発したら、乗り場の停止線(乗車位置)まで進みます。停止線の位置は床の線やマーク、看板で示されていることが多いので、並んでいる間に確認しておきましょう。
停止線に着いたら、板の先を進行方向(リフトが進む方向)に向けて止まります。板を横向きにしたまま座ると、乗ったあとに板がねじれて足首に負担がかかったり、隣の人の板とぶつかったりします。後ろ足は板の横の雪の上に置き、いつでも座れる姿勢で待ちます。
リフトへの座り方
後ろを振り返り、イスを確認してから座る
停止線で待つ間は、体をひねって後ろを振り返り、近づいてくるイスを見ておきます。手でイスの支柱や座面にそっと触れると、タイミングを合わせやすくなります。
イスがひざの裏に当たるくらいまで来たら、そのまま腰を下ろして深く座ります。あわてて早く座ろうとすると、まだ来ていないイスに座ろうとしてしりもちをつくことがあるので、「来てから座る」を意識しましょう。
板の向きと置き方
座ったら、板はなるべくまっすぐ前に向けたままにします。前足だけで板を支えていると、板の重さで足首やひざが引っぱられて疲れやすいので、次のどちらかで負担を減らしましょう。
- フットレスト(足置き)があるリフト:安全バーに付いている足置きに板をのせる
- フットレストがないリフト:後ろ足のブーツを板のつま先側や前足のビンディングの下に添え、板を下から支える
板をぶらぶらゆらすのは、隣の人や下を滑る人に当たる原因になるのでやめましょう。
座る位置の決め方
2人乗り・4人乗りのリフトでは、どこに座るかで乗り降りのしやすさが少し変わります。隣の人と板がぶつかりにくい位置を選ぶと安心です。座ったあとに板どうしが重なりそうなら、少し間隔をあけたり、板の向きをそろえたりして調整しましょう。
ただ、これはあくまで目安で、乗り場では係員の案内に従って空いている位置に座るのが基本です。友達と一緒に乗るときは、降りる方向(左右どちらに滑るか)を乗っている間に話しておくと、降り場でぶつかりにくくなります。
乗車中の注意点
安全バーは周りに声をかけてから下ろす
安全バー(セーフティバー)が付いているリフトでは、全員が座ったあとにバーを下ろします。下ろすときは「バー下ろしますね」と一声かけると、隣の人の頭や手に当たるのを防げます。知らない人と相乗りしたときも、ひと声かけるだけでお互い安心です。
安全バーを上げるタイミングは、降り場の手前にある「バーを上げてください」などの看板が目安になります。上げるタイミングや、バーの使い方のルールはスキー場によって異なるので、看板や係員の指示に従ってください。早く上げすぎると落下の危険があるので、看板が見えるまでは下ろしたままにしておきましょう。
やってはいけないこと
リフトの上では、次のような行動は危険なので避けましょう。
- イスをゆらす、身を乗り出す
- 途中でビンディングを付け外しする
- 落としたものを拾おうと手を伸ばす
- リフトから飛び降りる
- スマホを手に持って操作したまま乗る(落としやすい)
ものを落としてしまったときは、無理に拾おうとせず、降り場の係員に「どのあたりで何を落としたか」を伝えます。対応はスキー場によって違いますが、自分でリフトの下に入って探すのは危ないので、まずは係員に相談しましょう。
リフトが止まっても落ち着いて待つ
乗っている途中でリフトが止まることがあります。これは乗り場や降り場で誰かが転んだときなど、安全のために一時的に止めていることが多いものです。止まっても座ったまま、動き出すのを待ちましょう。動き出すときに少しゆれることがあるので、イスや安全バーに軽くつかまっておくと安心です。
リフトの降り方
スノボ初心者がいちばん緊張するのが、降り場での降り方です。手順を順番に見ていきましょう。
1. 降りる準備をする
降り場が近づいたら、安全バーを上げ(看板の指示に合わせて)、板の先をまっすぐ進行方向に向けます。そして後ろ足を板の上、前足と後ろ足のビンディングの間(デッキパッドがあればその上)にのせて準備します。
デッキパッドは、ビンディングの間に貼る滑り止めのパッドです。付いていない板でも、後ろ足を後ろのビンディングのストラップの前あたりに置くと、板の上で足が安定しやすくなります。
2. 板が雪に着いたら立ち上がる
降り場には、ゆるやかな下り坂(降車台)があります。板が雪に着いたら、イスを軽く手で押して、そのまま立ち上がります。
このとき大切なのは、次の3つです。
- 体重を前足側にのせる(後ろに重心が残ると、しりもちをつきやすい)
- ひざを軽く曲げて、上半身は起こしたままにする
- 目線は足元ではなく進む先を見る
3. まっすぐ滑って止まる
立ち上がったら、板をまっすぐ向けたまま、降り場の坂をゆっくり滑ります。坂が終わって平らになるあたりで、後ろ足を雪について止まるか、板を少し横に向けてスピードを落とします。
曲がる必要があるときは、無理にターンしようとせず、まっすぐ進んでスピードが落ちてから向きを変えると安全です。片足の状態で滑る練習のしかたは、別の記事でくわしく紹介する予定です。
4. 降りたらすぐに降り場から離れる
降り場で立ち止まると、次のイスで降りてくる人とぶつかってしまいます。降りたらすぐに降り場の外まで移動してから、後ろ足のビンディングを付けましょう。
ビンディングを付ける場所は、コースの入り口をふさがない端のほうが基本です。降り場のすぐ前や、コースの真ん中に座りこむと、後ろから来る人の邪魔になったり、ぶつかられたりする危険があります。
転んだときの対処法
乗り場で転んだとき
乗り場で転んでしまったら、無理に立ち上がってイスに乗ろうとしないことが大切です。そのまま頭を低くして、係員の指示を待ちます。多くの場合、係員がリフトを止めたりスピードを落としたりして対応してくれます。
あせってイスにしがみつくと、中途半端な姿勢のまま運ばれてしまい、かえって危険です。乗れなかったら次のイスに乗り直せばいいだけなので、落ち着いて行動しましょう。
降り場で転んだとき
降り場で転んだときは、できるだけ早く降り場の外へ移動するのが最優先です。立ち上がるのが難しければ、四つんばいやおしりをついたままでもかまわないので、まずは横へ移動して、次に降りてくる人の通り道をあけましょう。
前のイスの人が転んで降り場がふさがっているときは、係員がリフトを止めることもあります。自分が降りる番に前の人が倒れていたら、ぶつからないよう、立ち上がるのを少し待ったり、よけられる方向へ進んだりして、落ち着いて対応しましょう。
転ぶのが不安な人は、おしりやひざを守るスノボ用プロテクターを着けておくと、痛みへの不安がやわらぎます。
リフトが怖いときの対策
「高いところが苦手」「降りるのが怖くて体が固まる」という人は少なくありません。怖さをやわらげるために、次のような方法を試してみてください。
最初は短くて低いリフトを選ぶ
多くのスキー場には、初心者コースにつながる短いリフトがあります。降り場の坂がゆるやかで、高さも低めのリフトから練習すると、気持ちに余裕を持てます。ゲレンデマップで「初級者コース」の色(スキー場によって異なりますが、緑で表示されることが多いです)のコースにつながるリフトを探してみましょう。
乗る前に降り場を見ておく
リフト乗り場のそばや、コースから降り場が見える場所があれば、ほかの人がどうやって降りているかを観察してから乗ると、イメージがつかみやすくなります。降り場の坂の長さや、降りたあとどちらへ進めばいいかを事前に知っておくだけでも、気持ちが楽になります。
経験者やスクールと一緒に乗る
友達や家族に経験者がいれば、最初の数回は一緒に乗ってもらいましょう。また、スノーボードスクールに入れば、インストラクターがリフトの乗り降りから教えてくれることが多いです。不安が強い人ほど、初日はスクールを利用するのがおすすめです。
係員に「初めてです」と伝える
どうしても不安なときは、乗り場の係員に「初めてなので不安です」と伝えてみましょう。スキー場によっては、リフトのスピードを落としてくれたり、乗るタイミングを声かけしてくれたりすることがあります。対応はリフトや混み具合によって違いますが、黙って不安をかかえるより、ひと言伝えたほうが安心です。
下を見ずに、遠くの景色を見る
乗車中に高さが怖いときは、真下ではなく遠くの山や景色を見ると気持ちが落ち着きやすくなります。深く座って背もたれに体をあずけ、安全バーを下ろしておくと、体が安定して安心感が増します。
先に平らな場所で片足に慣れておく
リフトが怖い理由の多くは「片足で板に乗るのに慣れていないこと」です。リフトに乗る前に、乗り場の近くの平らな場所で片足を付けたまま少し歩いてみる・数メートル滑ってみるだけでも、降り場での安心感が変わります。片足に慣れたら、両足を付けて木の葉滑りの練習に進むとよいでしょう。
ゴンドラ・Tバー・動く歩道との違い
スキー場には、イス型のリフト(チェアリフト)以外にも、山の上へ移動する手段がいくつかあります。乗り方の違いを知っておくと、初めてでもあわてずにすみます。
| 種類 | 特徴 | スノボでの乗り方の目安 |
|---|---|---|
| チェアリフト | イスに座って運ばれる。いちばん一般的 | 前足だけ固定して乗り、板を付けたまま降りる |
| ゴンドラ・ロープウェイ | 箱型の乗り物に乗る。長い距離を移動する | 板を外して持って乗るのが一般的。車外のラックに入れる場合もある |
| Tバー・Jバー(シュレップリフト) | ワイヤーにつながったバーに引っぱられて、雪の上を滑りながら登る | 前足だけ固定し、バーを体に当てて引っぱってもらう。座らない |
| 動く歩道(ムービングベルト) | 雪の上のベルトコンベアに乗って、ゆるい坂を登る | 前足だけ固定し、後ろ足を板にのせて立ったまま乗る |
ゴンドラ・ロープウェイ
ゴンドラは、板を外して手に持ち、箱の中に乗るのが一般的です。板を外の専用ラックに差しこむタイプもあります。乗り降りのときは板のエッジで周りの人を傷つけないよう、板を立てて体の近くで持ちましょう。降りるときは、車内に忘れものがないかも確認してください。
Tバー・Jバー
TバーやJバーは、ワイヤーにつながったバーを太ももやおしりの後ろに当てて、雪の上を滑りながら引っぱり上げてもらうリフトです。チェアリフトとちがって座席はないので、バーに座ろうとしないことがポイントです。板はまっすぐ進行方向に向け、後ろ足を板の上にのせ、引っぱられる方向に体を任せます。日本ではチェアリフトほど多くはありませんが、海外や一部のスキー場で見かけます。乗り方は形によって違うので、案内板や係員の説明を確認しましょう。
動く歩道(ムービングベルト)
キッズエリアや初心者向けの練習ゲレンデには、雪の上を動くベルトコンベアのような動く歩道が設置されていることがあります。スキー場によって「スノーエスカレーター」「マジックカーペット」など呼び方はさまざまです。
前足を固定したまま、後ろ足を板にのせて、まっすぐ立ったまま乗るだけなので、チェアリフトより簡単です。リフトに乗る前に、ここで片足の感覚に慣れておくのもおすすめです。
初心者にありがちな失敗と防ぎ方
| ありがちな失敗 | 原因 | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 乗り場でイスに座りそこねる | イスが来る前に座ろうとする | 振り返ってイスを見て、ひざ裏に当たってから座る |
| 乗っている間に足首が痛くなる | 板の重さを前足だけで支えている | フットレストを使うか、後ろ足で板を下から支える |
| 降り場でしりもちをつく | 重心が後ろに残ったまま立ち上がる | 前足に体重をのせ、上半身を起こして立つ |
| 降り場で隣の人とぶつかる | 降りる方向がバラバラ | 乗車中に左右どちらへ行くか話しておく |
| 降りてすぐ座りこんでしまう | 安心して止まってしまう | 降り場の外の端まで進んでから座る |
| スマホやグローブを落とす | 乗車中に手に持っている | 乗る前にポケットに入れ、ファスナーを閉める |
最初の数回は失敗しても大丈夫です。何本か乗るうちに、自然と体が動きを覚えていきます。
リフトで気をつけたい最低限のマナー
リフトはたくさんの人が使う乗り物なので、最低限のマナーを守ると、自分もまわりも気持ちよく過ごせます。
- 列に割りこまない。リフト乗り場の列では順番を守る
- 相乗りが案内されているリフトでは、空いている席をつめて乗る
- 降り場やリフト乗り場の前で座りこんだり、立ち止まったりしない
- リフトの上から物やゴミを捨てない
ゲレンデ全体でのマナーについては、別の記事でくわしくまとめる予定です。
よくある質問
Q. 両足をビンディングに付けたままリフトに乗ってもいいですか?
A. 初心者は、前足だけ付けて乗るのが基本です。両足を固定したままだと、乗り場まで移動しにくく、降り場でもバランスをとりにくくなります。ルールの細かい部分はスキー場によって違うこともあるので、迷ったら係員に確認しましょう。
Q. 前足はどちらの足を付ければいいですか?
A. 滑るときに進行方向側になる足です。レギュラースタンスなら左足、グーフィースタンスなら右足が前足になります。スタンスの幅や角度の考え方はスタンス幅の解説記事も参考にしてください。
Q. 1人でリフトに乗っても大丈夫ですか?
A. 1人でも問題なく乗れます。混雑時は知らない人との相乗りを案内されることもあります。スキー場によっては、1人で並ぶ人向けの列(シングルレーン)を用意しているところもあります。
Q. 降りるときに転ぶのが心配です。降り場で止まってもいいですか?
A. 降り場で止まると、次に降りてくる人とぶつかってしまうので、降り場の外まで進むのが基本です。もし転んでしまったら、立ち上がるより先に、四つんばいでもよいので横へ移動しましょう。
Q. リフトの上で板が外れたり、ものを落としたりしたらどうすればいいですか?
A. 自分で拾いに行ったり、リフトから飛び降りたりせず、降り場の係員に伝えましょう。どのあたりで何を落としたかを説明できると、対応してもらいやすくなります。
Q. 子どもと一緒に乗るときの注意点は?
A. 子どもが乗れる年齢や身長の条件、大人の付き添いが必要かどうかは、スキー場ごとに決まっています。乗る前に案内板や係員に確認し、大人が安全バーの上げ下ろしや降りるタイミングをサポートしてあげましょう。
Q. 初日はどれくらいでリフトに乗れるようになりますか?
A. 個人差がありますが、平らな場所で片足に慣れてから乗れば、初日に乗り降りできる人も多いです。不安な人は、スクールに入って教わりながら乗ると、早く慣れやすくなります。
まとめ
スノボでリフトに乗るときは、前足だけビンディングを付け、片足で進み、振り返ってイスに座るのが基本です。乗車中は安全バーを下ろして板の重さを支え、降りるときは後ろ足を板にのせ、前足に体重をかけて立ち上がり、まっすぐ滑ってすぐ降り場から離れることを意識しましょう。
怖いと感じるのは自然なことです。短いリフトから始める、降り場を先に観察する、経験者やスクールと一緒に乗る、係員に声をかけるなど、できることから試してみてください。そして、ルールや安全バーの扱いはスキー場ごとに異なるので、現地の掲示と係員の指示を優先することを忘れずに。
リフトに乗れるようになると、スノボの楽しさは一気に広がります。初めてのゲレンデに向けて、準備から当日の流れまでを知りたい人はスノボ初心者完全ガイドもチェックしてみてください。

